2022

Ken-ichiro Kakemizu

 1970年8月、高知県高知市生まれ。生後すぐ病気にて右目を失い隻眼となる。

 1990年、エンジニアを志し兵庫県の国立大工学部へ進学、在学中に阪神淡路大震災に遭遇し被災するなど波乱に満ちた学生生活を送る。

 1997年に博士課程前期を修了、自動車関連メーカーに就職して首都圏へ移動し、機械系設計者として勤務する。2015年2月より3年間、インド・デリーに駐在する。帰国後に結婚し現在は埼玉県在住。

 真面目が最大の長所だが、同時に欠点でもある。仕事に派手さはなくコツコツ型で堅実に結果を出すことにこだわるが、それ故に融通が効かないことも。交渉事では相手の立場を理解しようとしてしまい、必要な時に非情に徹し切れないところがあるのが致命的。

 趣味の筆頭は旅行、目当ては走って気持ちのいい道・絶景・グルメ・温泉で、クルマ・バイクに加えて列車・飛行機を使った旅をすることが多い。とにかく運転が好きなので、長時間のドライブ/ライディングも苦にならない。このため日帰り旅でも行動範囲は南東北から中部地方にまで及ぶ。
 現在の愛車はHonda CR-Z(後期型)。でも走り屋ではありません。あくまでも安全運転第一です。飛行機に関してはANAスーパーフライヤーズとJALグローバルクラブのダブルホルダー。

 二つ目はコンピューター・テクノロジーの探求。常に情報収集して新技術の知識を増やそうとしているが、最近は変化にあまりついていけていない。学生時代にMacintoshの魅力に取りつかれ、以後メインマシンにはMacを愛用する。現在も各種Apple製品を主に使用中。

 駐在中にドライブ/バイクツーリングが封印されていたため、新たな趣味としてカメラに入れ込んでいる。高画質コンパクトモデル、望遠性能の高いモデルに加え、念願の一眼レフを手に入れて撮影に出掛ける。対象は風景・鳥・飛行機・動物・花木など幅広い。

 冬季の週末や雨の日は読書をして過ごすことが多かったが、近くを見る視力が低下したことにより最近は離れている。読むジャンルは主に小説とノンフィクションで、短編よりも長編を好む。好きな作品は司馬 遼太郎「竜馬がゆく」「燃えよ剣」「峠」、本多 孝好「真夜中の五分前」、関口 尚「君に舞い降りる白」、有川 浩「レインツリーの国」「阪急電車」「県庁おもてなし課」、佐藤 多佳子「一瞬の風になれ」「しゃべれども しゃべれども」、宮本 輝「花の降る午後」「ここに地終わり海始まる」、瀬尾 まいこ「天国はまだ遠く」、三浦 しをん「風が強く吹いている」、白石 一文「一瞬の光」など。

 他には映画観賞、もちろん話題作も見るが、マイナー作品も織り交ぜて見に行くことが多い。

 人付き合いは基本的に苦手です(笑)。