2010.12.24

おっとりとした歌声に魅了される「アイの島」

 配信限定アルバム、美元 智衣の「アイの島」です。彼女はこれまでミニアルバムを2枚リリースしていて、透明感のある歌声に私はすっかり魅了されています。今作も優しいメロディとの組み合わせでしみじみとした世界を見せてくれました。


優しいメロディと、透明感のある歌声に魅了される。

2010.12.12

やたらと豪華な「LOVE 〜Singles Best 2005-2010〜」

 またもベスト盤ですが、今年最後の大物でしょうか。伊藤 由奈の初となるベストアルバム「LOVE 〜Singles Best 2005-2010〜」です。「ENDLESS STORY」「Precious」のヒットがなんだか懐かしいような...。その後も順調にリリースを重ね、今作はボーナスディスクも入れて23曲の大作になっています。


まさに集大成的なラインアップです。

2010.12.05

カリスマ性は失われたか「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」

 冬になるとベスト盤が増えるような気がします。何かをまとめるのはやっぱり年末がふさわしいですね。今回のお題は宇多田 ヒカルの「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」です。デビューしてもう12年ぐらいになるんでしょうかね。 登場当時はその歌唱力で一世を風靡しましたが、前作のベスト盤「VOL.1」の後からはなんだか輝きが失われたような印象があります。今作はなんだかそれを象徴しているよう。


休むのは正解かもしれません...。

2010.11.18

そろそろ変化がないと「FUTURE KISS」

 今回はのお題は倉木 麻衣の「FUTURE KISS」です。オリジナルアルバムとしては9枚目になるんですね。前回リリースのベストアルバムが集大成的な印象だったので、そろそろ路線の変更が見られるのかな?という観点で聴いてみたのですが、正直なところ路線継続という感じがしました。う〜ん、そろそろ飽き気味になってきた。 次作に期待...。


そろそろ変化も欲しいところです。

2010.11.10

原点回帰を感じる「Close To You」

 岡本 真夜の10thアルバム「Close To You」が届きました。今年は上海万博絡みで思わぬところで名前が出て話題になったりしました。さて、アルバムの方は近年に見られたちょっとおどけた雰囲気が影をひそめ、むしろ初期のような路線に回帰しているような気がします。また、いい意味での落ち着きがそれに組み合わさり、しっとりと聴かせてくれる作品になっていると思います。


原点に回帰してきたという感じがします。

2010.10.29

実力派のベスト盤「JYONGRI BEST TRACKS」

 JYONGRIのベストアルバム「JYONGRI BEST TRACKS」が到着しました。過去2作で、その実力を遺憾なく発揮してきた彼女の作品が一堂に会している、というようなセレクションです。CFやテーマ曲として聴いたこともあるものが多いので、初めて聴くという人にもオススメです。


まさにBEST中のBESTという曲目たち。

2010.10.27

これぞPOPSの王道か「Destiny」&「LOVExBEST」

 再びタイナカ サチのアルバムです。3rdアルバム「Destiny」と、最近出たベストアルバム「LOVExBEST」を聴いてみました。3rdアルバムは前2作に比べ、格段に完成度が上がった印象です。特に最初の「運命人」は「これぞ!」という乗りの良さでした。ベスト盤も通して聴いてみて、改めて思うのがやはり声の美しさと豊かさ。歌い上げるなかでの歌声の微妙な震えが印象に残りました。


これは完成形といえるアルバムです。


まさにベスト!と言えるセレクションです。

2010.10.24

タイナカ サチを聴いてみる「Dear...」&「Love is...」

 Amazonをのんびりブラウズしていて、「タイナカ サチ」というアーティストが目にとまりました。レビューを見てみるととても好感的なコメントが寄せられていました。音感の広い、澄んだ歌声が魅力だとすると、私の好みにぴったりということになります。さらに調べてみると、古いアルバムは在庫がないようでしたが、iTune Music Storeではアルバムが入手できたので、今回はそちらを使ってダウンロード購入しました。
 聴いてみた感想ですが、まさにレビュー通り。テンポのいい曲やスローバラード調など、様々な雰囲気の曲を甘く切なく歌い上げるその世界にすっかり引き込まれてしまいました。また、ありきたりの風景や状況にある切なさを表現した歌詞の内容も特筆に値します。「独り占めしたい」「抱きしめて」あたりが私は好きです。


このアルバムはまだ試行錯誤中ですかね。


だんだん方向性が定まってきた感じ。「抱きしめて」は最高です。

2010.10.05

最近のお気に入り。最新作「二度目の恋」

 2年前から聴き始めた藤田 麻衣子の楽曲。今年はすでに3枚目のオリジナルアルバムがリリース済みですが、続いてミニアルバムが今回発売になりました。タイトルは「二度目の恋」。相変わらず澄み切った切ない歌声が胸に染みますが、今作ではさらに曲の中での強弱のメリハリがついて、さらにパワーアップ。歌詞の独特の世界観もあって、ますます引き込まれてしまいそうです。


このアルバムも繰り返し聴くことになりそう。

2010.09.08

聞くと落ち着く「LIFE」

 Angela Akiの4枚目となるアルバム「LIFE」が発売されました。今作も彼女ならではの落ち着きのある世界が広がっていました。ピアノのメロディに乗せる彼女の歌声は、やはり絶品です。


アンジェラ・ワールド全開!

2010.08.25

全部同じに聴こえる...?「THIS LIFE」

 私はロックを聴くことはあまりないのですが、唯一定期的に聴いているのがdoaです。その6thアルバム「THIS LIFE」をリッピングしてみました。ハードすぎない曲の雰囲気が私には心地よく感じられます。例えばツーリングでロック調の曲を流すとスピードをつい出したくなるものですが、doaだと「気持ちよく流す」という気分になるという感じでしょうか。
 でも正直言うと、なんかどの曲もみんな同じに聴こえるんだよな...。


全然曲と曲名が一致しない...?

2010.07.14

魂を大事にしつつも進化「HOLIDAYS IN THE SUN」

 YUIのニューアルバム「HOLIDAYS IN THE SUN」が届きました。これまで4枚のアルバムでは反骨精神を込めた叫びが印象に残るアーティストですが、今作でもその魂は健在。一方でそれだけではない側面も見せてくれていて、今後の活躍がとても楽しみです。


少しずつ進化しつつも、大事なものはそのまま。

2010.07.09

夏の清涼剤「SPARK」

 数ヶ月前にミニアルバムが出たばかりですが、またもmoumoonのミニアルバムが登場しました。タイトルは「SPARK」。今回の売りは化粧品のCFにも使われている「Sunshine Girl」でしょう。ヴォーカルのYUKAの爽やかな歌声が夏の清涼剤にぴったりです。


歌声がとても涼しげ。夏の暑さもしのげそう?

2010.06.19

本物の凄さ「Music in My Life」

 福原 美穂の待望の2ndアルバム「Music in My Life」。R&B風の曲からバラードまで、その守備範囲の広さは定評があります。今回の作品もCFなどで聴き慣れた曲が多数収録。最近は「一発屋」が多いのですが、彼女の実力はやはり本物。これからの活躍に期待大。


第2弾も期待に違わぬ出来でした。

2010.06.16

キャラクターが???「my Classics 2」

 平原 綾香の企画アルバム「my Classics 2」をリッピング。やはり彼女の音楽の世界というのは、クラシックをベースにしたものがよく合っています。じっくり聴きたい曲が並んでいますが、一方で遊びゴコロもあって、後半のオリジナル作品ではなかなか面白い曲も。だんだんキャラクターがよくわからなくなってきた...?


遊びゴコロも満載?

2010.05.26

ふわふわ「MASCARA」

 高杉 さと美の3rdアルバム「MASCARA」が到着しました。これまで彼女の曲というのはやや重いメロディに澄んだ歌声を載せるという印象でしたが、今回はちょっと路線が違うよう。曲が軽やかなので、聴いていてなんだか軽やかに感じます。彼女の声は軽快なメロディとの組み合わせでもなかなかです。


聞いていて浮遊感を感じる。ジャケ写はかなり色っぽい。

2010.05.02

時に軽快に、時にしっとりと。「リフレイン」

 「EVERGREEN」ですっかりファンになってしまったmoumoonのミニアルバム「リフレイン」をゲットしました。全部で6曲と、ボリューム的にはちょっと物足りないですが、内容はなかなかのもの。「リフレイン」は軽快に。「Brilliant days」はしっとりと。「天国も一番近い場所」ではさわやかに...と、多様な面を見せてくれました。テーマ性は感じられないけれど、なかなかの力作です。


時に軽快に、時にしっとりと。飽きない構成です。

2010.04.24

iPod、オンボード化

 かねてから欲しかったiPod用のFMトランスミッターを購入しました。バッファローコクヨサプライの「BSFM05」。本当はフレシキブルアームタイプが欲しかったのですが、在庫がなくケーブルタイプの物になりました。
 帰宅後、早速HR-Vのカーステで試してみました。サービスソケットにコネクターを挿入し、iPodをDockコネクター側に接続するとiPodのディスプレイに周波数が現れました。曲の再生を行ってから車のステレオ側で表示された周波数に合わせ、カーステレオからiPodの曲が再生されているのを確認しました。
 これで手持ちのすべての楽曲を車で聴けるようになったわけですが、懸案も少々。iPod nanoでは問題ありませんが、iPod classicではDockコネクターが緩いのか、ちょっとした振動で音が途切れてしまうようです。安定した動作にはiPod classicの下にタオルを敷くとか、ちょっと工夫が必要になりそうです。


これで車でもiPodで音楽が聴けます。

2010.04.03

TOP SALEの実力は?「maiden voyage」

 iTunesのTOP SALEで、興味深いアーティストを見つけたのでダウンロードしてみました。Salyuの「maiden voyage」です。なんとも独特の歌声と世界観。確かに力はあるけど、聴き続けたいかといわれるとちょっと波長が合わないか...。


力はあると思うのですが、私とは波長がちょっと合わない感じです。

2010.03.10

活動の集大成、「風と凪」

 熊木 杏里のベストアルバム「風と凪」が到着。2枚組で全部で20曲。初期のフォーク調の曲から、最近のものまでバリエーション豊かです。CF曲や映画の主題歌など、聞き覚えのあるものがほとんどなので、安心して聴くことができました。彼女の詩の世界を垣間見るには最適な1枚でしょう。


聞き覚えのある曲ばかり。ハズレなし。

2010.03.06

もはや成熟の域?「STEP」

 玉置 成実の5thアルバム「STEP」を聴きました。これまでの彼女の曲はダンスミュージックに重点が置かれていて、ツーリングやドライブに向いた曲が多かったので、今回の作品も楽しみにしていました。ただ、聞けばレコード会社の移籍第一弾とのことなので、ちょっぴり変化も楽しみにしていたのです。聴いてみるとこれまでの流れも大切にしつつ、バラード調の曲が増えたり、コミカルな曲もあるなど色々な方向にチャレンジしているのがわかり、好感が持てます。「GET ME UP」「Friends!」「さよならしてあげる」「思い出になるの?」あたりが気に入りました。


次のステップへの入り口に来たかな、という印象です。

2010.03.03

待望のオリジナルアルバム!「アンダンテ」

 ミュージカル女優として活躍する新妻 聖子のオリジナルアルバム「アンダンテ」がリリースされました。彼女を有名にしたのはNHK時代劇の主題歌「愛をとめないで ~Always Loving You~」です。かくいう私もその歌声に惚れ込んで繰り返し聴いていましたが、ようやくオリジナルアルバムが登場したというわけです。本作ではこれに加え、シングルA面の2曲を含めて全11曲が収録され、優しく澄んだ声を聴かせてくれます。さすがですね。


優しい曲が多数。シングルB面曲がないのは少々残念。

2010.02.28

バリエーションを楽しむ?「Everlasting Songs」

 FictionJunctionといえば、作曲家の梶浦 由記が関わるプロジェクトに関する名称です。実際にはコラボするアーティストの名を入れて曲をリリースしたりするわけですが、それらを集めたアルバムがリリースされているのに気づいたので、聴いてみることにしました。タイトルは「Everlasting Songs」で全15曲。これまでFictionJunction YUUKAのアルバムは聴いていたものの、その他のバリエーションも楽しみにしていたのですが...なんか変わり映えしなかったかなあ。


なんかあまり奥行きが感じられなかったような...。

2010.02.27

素朴さを楽しむ「BEST OF ji ma ma 〜きみに贈るうた〜」

 ji ma maのベストアルバム「BEST OF ji ma ma 〜きみに贈るうた〜」を聴いてみました。調べてみると沖縄で活動するアーティストとのこと。実はかなり前から活動していたようですが、今まで気づきませんでした。さて曲の印象ですが、素朴さの残る沖縄らしさが全編に溢れる作品でした。落ち着いたピアノに乗せられた歌声は優しく、時に切なく。気に入りました。
 今後も注目してみよう。


優しい、哀しい。

2010.01.27

シリーズ第2弾!「男歌II 〜20世紀ノスタルジア〜」

 島谷 ひとみのカヴァーアルバム「男歌II 〜20世紀ノスタルジア〜」が到着。今回のテーマは男性アーティストの曲のカヴァーです。2007年に第1弾がリリースされて以来、2年ぶりの登場です。今回の曲のセレクトもなかなか渋い。前作よりもバラード系の曲が増え、彼女の持ち味を活かした形でアレンジされています。このため、一度聴いただけだとオリジナルが何だかすぐにはわからないほど。それを思い出すのも楽しめました。


第2弾のセレクトも渋いところを突いています。

2010.01.20

可憐で切ない「さわって」

 藤田 麻衣子の3rdアルバム「さわって」。Amazon限定のSPECIALバージョン(3枚組)をゲットしました。彼女の魅力は透明感のある歌声と、歌詞にあります。可憐なのだけど、バラード調の曲で響く切なさもしっかりと表現しているところが私は気に入っています。歌詞は男性・女性を問わず共感できるところがあるように思います。1曲目の「君が呼ぶのなら」、最後の「あなたは幸せになる」は、繰り返しローテーションで聴いています。
 このアルバムも全2作の流れを踏まえた上で、さらなる進化を遂げていると言えそう。ジャケ写もこれまでのしっとり路線でなく、可愛らしさを押し出したもの。色使いも綺麗です。


澄んだ歌声が夜の部屋に流れるとほっとします。

2010.01.16

バリエーション豊か「ALL SINGLES BEST」

 愛内 里菜のデビュー10周年のベストアルバムを聴いてみました。シングルリリース曲を全36曲集めたもの。初めてまともに聴いてみるので、あまり予備知識などを持たずに聴いてみました。序盤はちょっとミーハーっぽくて正直がっかり。でも、後半曲のバリエーションが増えてくると、ちょっと見直しました。特にバラード調の曲がいいですね。「眠れぬ夜に」が秀逸です。


最初はミーハーだけど...後半は歌唱力が際立ってます。