2025.12.11-12.14
やんばるの森をめぐる
例年だと有休が溜まる11月末に南への旅行を計画するところですが、今年は仕事の都合で11月いっぱいまではドタバタするだろうという読みで、12月に連休を取ることにしました。特典航空券もローシーズンなので比較的少ないマイルで遠くまで飛べます。行先は沖縄ですが、今回は妻の希望で本島北部の「やんばるの森」に行くことにしました。主目的は「飛べない鳥」を見ることです。
木曜日の6:00過ぎに自宅を出発し、最寄駅から電車で都心方面へ。途中駅で特急に乗り換えて一気に西武新宿駅へ移動しました。

通勤ラッシュが始まる前に出発します。
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途中駅で特急「小江戸」号に乗り換えます。

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東村山からは一気に都心まで走ります。
西武新宿駅の隣の東急歌舞伎町タワーから空港連絡バスに乗り羽田へ。渋滞などはなく順調に到着しました。羽田空港第2ターミナルではようやくプレミアムチェックインカウンターの工事が終わっていました。手荷物検査場を通過しANA LOUNGEへ。持参した朝食を食べて40分ほど寛ぎました。

プレミアムチェックインカウンターが再オープン、ANA LOUNGEで朝食です。
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出発時刻の25分前にゲートへ向かい、グループ2の列に並んで飛行機に乗り込みました。機体はB787-10で、シートが全席モニター付きの最新式仕様なのが嬉しい。

今回の機体はB787-10、2度目の搭乗です。

所要時間は冬季になるので約3時間です。
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最新機材だけあって設備は充実しています。
飛行機はD滑走路から離陸して進路を西へ。富士山の南側はかなり雪が少ないのに驚きました。
沖縄便は飛行時間が長いために巡航高度が比較的高いので、静岡より海上に出た後はずっと雲上飛行になりました。
紀伊半島までは海岸線沿いに飛行していたようです。
那覇には昼すぎの到着。ここからレンタカー会社の送迎マイクロバスで営業所へ向かいました。

那覇空港に到着しました。夫婦で来るのは4度目です。
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営業所は昨年来たDMMかりゆし水族館の向かい側。まさかまたここに来るとは。
今回割り当てられたレンタカーはスズキ「スイフト」でした。荷物を積み込み、セッティングを行ってから出発。ところがここでいきなり雨が降り始めてしまいました。天気は不安要素の一つではありましたが、いきなり降り始めるとは...。

レンタカーで北部へ向かいますが、いきなり雨が降り始めました。
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事前に混雑の少なそうなルートは検討しておいたので、その計画通りに進みます。r82を経由してr7に入り、那覇空港道の豊見城ICから高速に入線。この日は宿まで行くだけなので飛ばす必要はありません。西原JCTからは沖縄道に移行し走行を続けました。沖縄道はアップダウンが多く、なかなか一定速で走るのが難しかった。ただ予想通り北上するにつれて車の数は減っていったので、後半は走りやすくなりました。また嘉手納の辺りで雨が止んだのは幸いでした。
終点の許田ICで高速を降り、しばらく海沿いに進んで市街地の手前で名護東道路へ入って中心部を迂回。ここからR58の一般道に入り、再び海岸沿いに出て北上を続けます。大宜味村を通過し、その奥にあるのが今回宿泊する国頭村です。結局出発から走り続けたので、ホテル近くにあった「道の駅 ゆいゆい国頭」で休憩しました。ここまでちょうど2時間です。
事前に下調べしたルートで本島北部へ。快調に走行できました。
昼食を食べていなかったので、ここにあった「Yui Cafe」で休憩。妻はチーズタルト、私は黒糖シュークリームを選びましたが、特に後者の味は絶品でした。

「道の駅 ゆいゆい国頭」で休憩することにしました。
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昼食を食べていなかったので、おやつタイムにします。

シークヮーサージュース&ソーダに、それぞれ一品つけました。
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食べる前は少々ご機嫌斜め?の妻。お腹減ってたのね。
一息ついたところでホテルへ。今回「オクマ プライベートビーチ&リゾート」に3泊します。文字通りのリゾートホテルで、設備の規模がすばらしかった。部屋はコテージを選びましたが、スペースが広くて機能的。青色基調の柔らかな色使いが心休まります。ただ何と緊急の電気工事が入って停電中とのこと(笑)。面白いハプニングでした。

宿に到着しました。今回はここに3泊します。

いかにもリゾートという雰囲気です。

今回はコテージタイプの客室を選びました。
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室内は広々していて機能的。色使いも落ち着いています。
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前には大きなガジュマルの木。ウチのがこの大きさになるのはいつ頃?
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部屋で荷解きをしてから、ホテル前のビーチに繰り出しました。白い砂浜は我々はあまり馴染みがないので新鮮。妻は貝殻を探して足跡を増やしていきました。

ビーチに繰り出しました。まだ木曜日で時間も早いので貸切状態です。

ビーチは1kmほどあるそうです。
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何といっても沖縄といえば遠浅の海です。
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妻はきれいな貝殻やサンゴを見つけては大喜びでした。
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夕食までにかなり時間もあるので、ホテル内の設備を一通り見てまわりました。

何をとっても南国情緒が溢れる演出です。
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そう思えばクリスマスの飾り付けも行われていました。
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夕食は18:00からビュッフェ形式。基本洋風の品揃えですが、沖縄ならではの料理も並んで楽しみました。また停電のお詫びとして1ドリンク無料だったので、ビール1本得しました。昼食抜きだったのでこの夕食では二人とも大暴走。1時間ほどですっかりお腹がパンパンになってもう動けず...。

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夕食は主に洋食のビュッフェ形式です。さあ頂きましょう!
今回の料理の品々。次々に平らげて、久しぶりに苦しくなりました。
なんとか胃を落ち着けようと(苦笑)、ビーチを回って部屋へと戻ることにしました。正面玄関前の夜の雰囲気も素敵です。

夜の雰囲気も素敵ですが、食べ過ぎで苦しい...(苦笑)。
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が、食べすぎで二人揃ってベッドにひっくり返り、結局は展望浴場に行けず。こんな羽目になったのはいつぞやの「しらかば荘」以来。我々は全く進歩してないですね。
この日の活動はこれで終了です。

もう外に出る元気なし。お休みなさい。
2日目は5:00起床。今日はいよいよヤンバルクイナを探しに行きます。部屋を出たところで見た朝焼けがとてもきれいでした。

朝焼けがとても美しかった。

iPhoneだとちょっと極端な色に映ってしまいます。
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7:00から朝食ですが、我々は2ヶ所から選べたので今回はビーチ側を選びました。海を見ながら焼きたてのオムレツやサラダを食べられるのは最高。妻はやっぱりデザートまでもりもり(笑)。

朝食はオプション付きの客のみ入れる方へ行ってみました。
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海を見ながらの優雅な朝食でした。
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朝食後、出発まで少し時間があったのでビーチを散歩しました。ちょっと風が強いです。

朝ビーチの散歩はとても気持ちがいいです。
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広々しているので、超広角が大活躍します。
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さて、この日の予定は地元業者の「ヤンバルクイナ探しツアー」へ参加することです。8:30にホテルを出発し、昨日の道の駅の前にあるショップに集合。聞くとこの日の参加者は我々だけということで、完全にプライベートツアーになりました。案内してくれるのは羚恩(レオン)さんという若者。ピックアップトラックに乗せてもらい、観光スポットに立ち寄りつつ出現ポイントを巡るそうです。これは楽しみ。
まず向かったのは沖縄本島最北端の辺戸岬。その先には鹿児島県の与論島が見えました。とにかく風が強く、帽子が吹き飛ばされそう。波も激しく打ち付けていました。海に突き出した地形に最果て感が漂います。

まずは本島最北端の辺戸岬に案内してもらいました。
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とにかく風が強かったですが、30km先の与論島まで見えました。

ここには様々な記念碑が立っていました。
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次に向かったのは、その辺戸岬を見下ろせる「ヤンバルクイナ展望台」。文字通り巨大なヤンバルクイナを模した展望台ですが、ここに着くまでの道が極めて悪い。急傾斜の狭い道で、とてもこんなところにはレンタカーで入って来たくありません。これは案内を頼んで正解でした。

ヤンバルクイナを模した展望台、この形は必要だった?

眺めは確かに素晴らしかった。

正面には辺戸岬、振り返ると石灰岩の山が聳えていました。
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来た道を戻り進んだのが茅打バンタ。ここは切り通された岩を抜けたところで海岸線を見下ろせる絶景ポイントで、陽が差すと海がエメラルドグリーンに輝くそうです。ただこの日はやや曇りがちだったので、その色合いは見られず残念。

茅打バンタ、この切り通しを抜けると絶景が見られました。
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残念ながら日が差していなかったので、この日の海の色は今ひとつだそうです。
再びR58を進み今度は太平洋側の海岸線へ。お茶の産地である奥集落からは道の名前がr70に変わります。ここから先は野生のヤンバルクイナがどこで出てもおかしくないとのこと。道路標識も鳥のマークに「飛び出し注意」のものが増えてきました。

「飛び出し注意」の標識が出始めました。ここから遭遇の可能性ありとのこと。
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次に向かったのは伊部海岸。ここの河口部の水たまりの浅いところで水浴びをしていることがあるらしい。目を凝らして探しますが、なかなかそれらしい姿は見当たりません。海岸沿いに出て歩いていると、足元に小さなカニがいたりして面白かった。

伊部海岸、きれいな砂浜でしたが、打ち上げられたものが多い...。
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ヤンバルクイナは海に出てくることもあるそうです。

巨大なクワズイモの葉、確かに傘になれそうです(笑)。
少し高いところから海を見ると、確かに色がきれいです。

車中から見た海、淡い色のところは水深がごく浅いところだそうです。
そこから半島を回りこんだ先の瀬嵩埼灯台からの眺めも凄かった。正面には無人島の安田ヶ島も見え、集落も見下ろせる場所でした。ここも道が狭くて来づらい場所です。

瀬嵩埼灯台、ここはなかなか来にくいところですが、絶景でした。
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正面には安田ヶ島、大潮なら歩いて行けるそうです。反対側は安田集落。
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坂を下ったところの安田(あだ)集落に入りましたが、ここでもよく出没するそう。徐行しながらその姿を探しましたが、見つかったのはカラスだけでした。残念。

一見だけではカラスとの判別が難しいそうです。
安田協同店でコーヒーをごちそうになり、その裏手の神社で小休憩。この近くにはマングローブもあって、南国気分を味わうこともできました。

入江の向こうにあるのがマングローブだそうです。

言われないとなかなか素人には分かりません。

安田協同店でコーヒーをご馳走になりました。
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残念ながらここまで当たりなしですが、最後に向かったのが「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」です。ここには「クー太」という個体が飼育されていて、実際の姿を見ることができるのです。人慣れもしていて、時々カメラ目線をくれるのが面白い。

ヤンバルクイナ生態展示学習施にやってきました。
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こちらが「クー太」くんです。しっかりカメラ目線をしてくれます。

野生のものにも出会えるといいんですが...。
ヤンバルクイナ生態展示学習施設から県道に戻るところで、車が停車。羚恩さんがオキナワシリケンイモリが道にいるのに気づいて見せてくれました。赤いお腹が特徴的です。
それにしても、よく車で走っていてこんなのに気づくなあ。

オキナワシリケンイモリ、ひっくり返すとお腹が赤い。
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最後にr2で山越えをして奥間集落へと戻りますが、この道はなかなか険しかった。野生のクイナを見つける最後のチャンスでしたが、ここでも空振り。最後に海岸線でR58に合流して奥間へと戻って今回のツアーは終了です。残念ながら野生の個体には出会えませんでしたが、自分たちでは行けないような場所に連れて行ってもらえて楽しかった。ありがとうございました。
ツアー終了は13:00でしたが、それほど空腹でなかったので、もう一度自分たちで辺戸岬方面へ行ってみることにしました。

もう一度自分たちの車で辺戸岬を目指しました。
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再び辺戸岬まで来ましたが、今回は風も少し収まってきたようで、与論島の姿も午前中よりもややはっきりしたようです。

風や波も午前中に比べると収まってきました。
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そこから茅打バンタ方面に進み、途中にあった「ASMUI」という施設へ行ってみました。ここは石灰岩とやんばるの森が織りなす神聖なる場所。一周見て回ると2時間ほどはかかるらしいですが、巨岩が大好きな妻に促されて入場してみることに。

辺戸岬から山の方向に進みます。

茅打バンタの手前で左に折れ、「ASMUI」という施設に来ました。

「スピリチュアル・ハイク」と銘打っています。内容の想像がつかない?
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まずは20分ごとに出るシャトルバスに乗って中腹まで登り、そこで説明を受けてから岩場をぬって進んで行くシステムでした。

ここがハイクのスタート地点のようです。
1周60分のレギュラーコースと30分のショートコースがありましたが、体力にはまだ自信がある我々はレギュラーコースを選択。名前がつけられた特徴的な巨岩・奇岩を見ながら、どんどん登っていきました。
レギュラーコースを選び、写真を撮りながら登って行きました。
ハイライトは岩場の根元から見下ろす辺戸岬。海に突き出す最果ての岬と、周りに広がるやんばるの森が一望できる絶景スポットでした。これはすばらしい。西日が差しでいい雰囲気になりました。

これは凄い。眼下に辺戸岬が一望できました。
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ここで記念撮影しない手はありません。

辺戸岬の特徴的な突き出しがはっきり見えました。
展望台を過ぎると下り始めますが、まだまだ巨岩・奇岩が続きます。最後は出発したところに戻って一周が終了になります。
展望台からスタート地点まで下っていきました。
出発点でさんぴん茶を頂きひと休憩。ここからシャトルバスで戻ることもできるそうですが、まだ時間が早いこともあって、我々は30分ほどかけて自分の脚で下っていくことにしました。

一周無事に回ってきました。なかなか見応えがありました。
このルートの見どころはガジュマルの巨木群です。次々に大きな樹が現れ、そのサイズに圧倒されました。最後に現れるのが「ムカデガジュマル」。とにかく大きく、超広角のカメラであってもとても入り切りません。凄いものが見られました。

ここからはガジュマルの巨樹が見られるそうです。
巨大なガジュマルの樹が次から次へと現れる。特にムカデガジュマルは凄かった!
駐車場まで戻った時にはもう16:30を回っていたので、時間を忘れて楽しんでいたようです。まもなく日没になるので宿へ戻ることにしました。帰りは夕日を海向こうに見ながらのシーサイドドライブです。

シーサイドドライブでホテルへと戻って行きました。
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途中の駐車帯にクルマを停め、海上に浮かぶ夕日の撮影も楽しみました。

途中の駐車帯で夕暮れを撮影しました。

ストロボを持参していたので、なんとか形になりました。

iPhoneも絵作りが進化してきています。
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帰路、「道の駅 ゆいゆい国頭」に立ち寄りお土産も購入。ホテルへと戻りました。
部屋に戻るとちょうど窓からきれいな夕陽が沈むのが見えたので、慌ててビーチへ。山の向こうに太陽が沈む最後の瞬間だけ撮影できました。もうちょっと早く気づいていたら良かったのに。

海向こうの山に太陽が沈みました。最後の瞬間だけは見られました。
まだ夕食までには少し時間があったので、ビーチに面した「潮風のラウンジ」で一息。妻はさんぴん茶、私は生ビールを頂きここまでの行動を振り返りました。それにしても濃密な1日でした。

日没のラウンジで食事までの時間を過ごしました。

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妻はデザート、私は生ビールでほっと一息です。
この日も18:00から夕食。さすがに前夜の反省で、少々セーブ気味に頂きました。それもあってか今回は苦しくならず、ほどほどの満腹感に浸れました。

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この日は少しセーブ気味に。さすがに我々も学習しますよ(苦笑)。

でも普段よりは肉々しいかな...?

妻もセーブ...してる? デザートはやっぱり別腹らしい。
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夕食後、ショップに寄って部屋まで戻りましたが、まだまだ時間は早い。さてどうする?

夕食を終えましたが、まだ休むには早い。どうする?
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コンデジを持ってビーチへ。星空が見えないか試してみました。最近はiPhoneもすごいですが、やはり専用モードを持ったカメラもいい仕事をしてくれます。

コンデジで星空撮影にトライしました。
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夜になると松明のような明かりが点いて雰囲気が増します。
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時間を少しおいて、ビーチサイドにある展望浴場へ。ただ夜間は何も見えないので、景色を楽しみつつ入浴するには夕方が良さそうです。
3日目は5:00起床。日の出は7:00ごろなのでまだ外はまだ暗い。手早く準備を済ませて外へ出るとやや肌寒いぐらいでしたが、雨は上がったようです。ビーチに出ると雲は多少出ているものの、まだ数多い星が見られました。正面にオリオン座、上空には北斗七星が並んでいるのを確認。名護の方が明るいので星の数は岩手や福島で見たのには劣りますが、やはり海と一緒に見られるのは格別です。

まだ真っ暗いうちから行動開始です。
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ビーチでオリオン座を発見。一眼でなんとか撮れました。

空が白んできました。もうすぐ朝食タイムです。
コテージ群の中にある緑地にはリュウゼツランも植っていました。以前所沢で妻が開花をレポートしていたのを覚えています。

リュウゼツラン、大きさはこんな感じです。
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朝食は7:00から。今回はもう1ヵ所のビュッフェに行ってみました。こちらの方は「地元のおばぁ」が作ってくれる沖縄料理が名物。特に沖縄そばとポーク玉子おにぎりが美味でした。昨日の海を見ながらの朝食も良かったですが、料理は断然こっちかな。

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今日は本館の方で朝食。どっちがいいかな?

二人とも沖縄料理を中心にセレクトしました。
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この日のメインイベントは近くの山へのトレッキングです。集合場所まで少し距離があるので、8:25ごろに出発。いい天気になって、絶好の山歩き日和です。

天気も回復しました。これなら山歩きも楽しめそうです。
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R58で名護方面に10分ほど走り、そこから山に入っていきます。道はそれほど悪くなく、安心して走れました。集合場所は展望台のある「イギミハンゾー」というポイント。集合時間の30分前に到着しましたが、ちょうどガイドの方も来られたので少し早めにツアーを開始することになりました。
ガイドは埼玉県出身の石井さんという方で、この日の参加者は我々だけとのこと。またしてもプライベートツアーになりました。今回は大宜味村のネクマチヂ岳(標高361m)に登ります。

イギミハンゾー展望台には集合時間30分前に到着。
まずはイギミハンゾーの展望台を出て、車道を少し進んでから登山道へと入ります。前夜に雨が降ったせいで石灰岩がツルツル滑り、気をつけないと転んでしまいそうでした。妻は花や虫を次々に見つけては名前を聞いていました。さすが 自然が好きなだけあって目が肥えてます。
我々にはラッキーなことに、気温が高くて雨上がりなので、多くの虫や動物がこの日は出てたようです。蝶やトカゲ、セミなど、希少種もその姿を見せてくれたのは嬉しかった。
ネクマチヂ岳山頂に向かって、解説を聞きながら登山道を進みました。
1時間半ほどで展望スポットに到達し、ここからはオクマビーチを望むことができました。石井さんに見えている地形の成り立ちから解説してもらい、多くの生き物が見られる理由を教えてもらいました。確かに自然遺産に認定される価値があるものと納得しました。

山頂部より国頭村方面を見渡します。
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こちらが宿泊しているオクマビーチ、海に突き出しています。
下りでも様々な虫や植物が見られたのですが、驚いたのは炭焼場の跡があったこと。「やんばるの森」とは原生林だと私は思っていたのですが、実は人の手が入っていた森だと聞いて驚きました。
山頂で休憩後、今度は別の道で下山しました。
登山道から車道に戻り、駐車場まで移動してツアーは無事に終了しました。石井さん、色々とお世話になりありがとうございました。
最後にもう一度イギミハンゾー展望台に登ってみました。ここは沖縄の中でも東シナ海と太平洋が同時に見られる希少な場所なのだそうです。

展望台より西側、東シナ海方面を見る。

以前に行った古宇利島や離島群が見えていました。
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こちらは東側、太平洋側になります。

見えているのは太平洋、両側の海が見える希少な場所だそうです。
来た道を引き返して海岸線へ。せっかく大宜味村まで来たので、昨日教えてもらった観光スポットに行ってみることにしました。R58沿いにある「大宜味シークヮーサーパーク」です。

山を降りて海岸線へと戻ります。
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ここは村立の加工施設ですが、蛇口からシークヮーサージュースが飲めたり、9月~12月で実がどう熟れて味が変わってくるかを比べ飲みできました。9月の方が酸味と苦みがあるものの、栄養は満点らしい。原液ペットボトル1本を買って帰ることにしました。

大宜味シークヮーサーパーク、R58から少し入ったところにあります。

蛇口から出るのはシークヮーサージュース。他に収穫時期違いの原液飲み比べもあり。
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さて、この時点で13:00。まだまだ行動時間はありますが、特に予定はありませんでした。そこでもう一度やんばるの森を海岸線沿いに1周してみることに。r9で東村に入り、r70で再び辺戸岬を目指しました。米軍の訓練場があったりして、物々しい雰囲気のエリアもありました。

r9で東海岸へと出ることにしました。
こちらは交通量が極めて少ない。それでも慎重に走ります。
r70は交通量もほとんどなく、速度を控えめにして走行。1時間ほどで「道の駅 やんばるパイナップルの丘 安波」に到着しました。ここは文字通りパイナップルが名産だそうです。ここで飲んだパイナップルスムージーは絶品でした。キレのある甘さというのを体験できたのは初めてな気がする。

「道の駅 やんばるパイナップルの丘 安波」に到着。ここの名物は...!
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せっかくなので飲んでみることに。なんだこのキレのある甘さは!
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ここから先はヤンバルクイナが出るエリアなので、さらに速度を抑えて運転しました。どこから何が出てくるかわからないので、速度が高くなくても運転には気疲れします(苦笑)。前日と同じくr2でショートカットして戻ることも考えましたが、まだ時間も早いのでさらに辺戸岬まで回ることにしました。
しかし残念ながら結局野生のヤンバルクイナを見かけることはできず、東シナ海側まで出てきてしまいました。うーん、残念。そのままR58を南に進み、15:30ぐらいにホテルに帰着。

天然記念物なので走行注意です。
さらに走行を続けましたが、残念ながらその姿を見つけることはできず...。
この日は雲が比較的多かったので望み薄とは思いましたが、せっかくなのでラウンジで寛ぎながら日没を待つことにしました。妻はデザート、私は生ビールをたっぷり飲みながら時間が経つのを待ちます。

今日は「潮風のラウンジ」で日没を待つことにしました。
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さすがに運転疲れしました。生ビール3杯でもうほろ酔いです。

あー、もう帰るのがいやになってしまった...。
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そうこうしているとだんだん薄暗くなってきたので、ビーチチェアーに座って太陽の位置を探っていると、雲と山の隙間から一瞬だけ太陽の姿が見え、日没の瞬間を見ることができました。

ビーチチェアーに座って日没を待ちますが...。
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さすがにこれは望み薄かなあ?
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と思っていたら、まさかの「すきま」がありました!

日没の瞬間。今日も1日照らしてくれてありがとう。
最後の夕食も18:00から。この日は評判の高かったローストビーフを是非とも試してみたかったのですが、予想していた通り美味しかった。妻も3日間たっぷり料理を堪能できて嬉しそうでした。

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この旅で沖縄最後の夕食です。この3日間、食べに食べに食べました。
心残りだったローストビーフも試せたので、心残りはありません。
夕食後、一息置いてから展望浴場へ。ジェットバスに浸かってじっくりトレッキングと運転の疲れを取りました。明日はいよいよ最終日です。

今日も1日よく行動しました。明日はいよいよ最終日です。
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最終日は5:30起床。6:30のレストランオープンに合わせて食事に向かいました。事前に二人で相談したのですが、やはり「景色より食い気」。沖縄料理がある方がいいよねと言うことで本館側のレストランへ。この日は昼食をとるチャンスがあるかどうかがはっきりしないので、二人ともしっかりと食べておきました。

6:30のオープン時間に合わせて行きました。
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二人で相談して、やはり沖縄料理の方がいいという結論に至りました。

うーん、どう見ても妻は私の倍は食べてるような気がする...。
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混雑で出発が遅れないように、朝食後に事前精算を済ませておきました。クリスマスツリーにヒトデがあしらわれているのも面白い。

ロビーの様子、とにかく上質感がありました。
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出発まではまだ2時間弱あるので、コテージのまわりを散歩してから部屋に戻り、最後の荷造りを行いました。

周囲であまり人も見かけなかったので、寛げました。
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今回宿泊した棟。ロビーに比較的近くて便利でした。

今回の部屋、ベランダから夕日が見えたのには感動しました。
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出発は9:30。3日間過ごしたホテルを後にし、那覇空港の近くへ戻ります。出発する際の妻の呟きは「名残惜し...」。全く同感です。

いよいよ出発です。3日間お世話になりました。
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R58を名護方面へ戻っていきました。名護東道路を経由して沖縄道へと入ります。

国頭村を後にします。楽しい3日間でした。
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来た道をそのまま戻って行きます。許田からは沖縄道へ。
今回は最後に市街地を走ることになるので、沖縄道の途中にある伊芸SAで一度休憩を入れました。ここの展望台からは金武湾が一望できます。もう少しビューポイントが高ければ良かったのですが、それでもかなりの範囲が見渡せました。

伊芸SAで休憩。ここには金武湾を見渡せる展望台あり。
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天気はいまひとつでしたが、それでも遠くまで見渡せました。
あとは沖縄道を走るだけ。那覇に近づくにつれて車の量が増えるので走りづらくなってきます。西原JCTからは那覇空港道に入りますが、こちらは無料区間のせいか各ICから車がどんどん流入してくるため、速度が極端に落ちてしまうことも。往路と同じく豊見城ICで高速を降り、r7,r82を経由して出発地の豊崎へ向かいました。途中のガソリンスタンドで燃料を満タンに戻して営業所へ戻り、クルマを返却。明細を見ると383km走行していました。意外に走ったなあ。
那覇に近づくにつれ、車の数が増えて走りにくくなります。

無事にレンタカーを返却できました。4日間の走行は383km。
営業所からは送迎用のバスに乗って那覇空港へ。空港周辺は道路工事で渋滞が酷いという話でしたが、幸いそれほど時間がかかることもなく那覇空港の出発ロビーまで到着できました。実はこの日は那覇基地の航空祭「美ら海フェスタ」が実施されていて、基地ゲートからは多くの人が敷地に入っていくのが見えました。

送迎車で航空祭開催中の那覇基地前を通って空港へ。
到着後すぐにカウンターで手荷物を預け、売店を一回りしてから手荷物検査場を通過してANA LOUNGEへ入りました。まだ搭乗まで1時間半近くあるので、私はここでも生ビールをぐびり。妻はメモ帳にこれまでの旅の記録をつけ、私はEOSで撮った写真を見返して出発まで過ごしました。

那覇空港国内線ターミナルに戻ってきました。

すぐにチェックインしてANA LOUNGEへ。私はここでも生ビールをぐびり。
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出発は羽田からの機材到着遅れの影響で10分ほど遅延したものの、大きな混乱はなく20分前から搭乗が始まりました。今回、朝に機材が大型のものに変更されたため、後方座席はガラガラだったので窮屈な思いをしなくて済むのは嬉しいところです。
妻は出発時、地上に並んだブルーインパルスを含む展示機を後方から見られるという稀有な体験をしていました。良かったねえ。

空いている後方座席をチョイスしました。
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妻は航空祭の展示機を背後から見られるという珍しい体験ができたようです。
飛行機は北向きに離陸しましたが、すぐに雲上飛行になりました。帰りは偏西風に乗るので飛行速度が上がるので早く着きます。2時間ほどで左手に富士山が見えてきましたが、この4日間の間に真っ白になっていました。大きな変化に驚きました。

富士山が見えてきました。もうすぐ高度を下ろし始めるはずです。
搭乗機は定刻よりわずかに遅れてA滑走路に着陸し、64番スポットに入りました。預けた荷物が出てくるまでにやや時間がかかったので、狙っていたバスの時間には間に合いませんでしたが、妻が30分後の所沢駅行きバスを提案してきたのでそれを使うことに。
順調にアプローチに入り、A滑走路に着陸しました。
発車までのわずかな時間を使って「つきじ庵」で夕食にしました。

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バス出発までの短い時間で夕食を済ませました。
17:35発のバスに乗車しましたが、残念ながら隣り合った席は発券時点でもう空いておらず、妻とは離れた座席になりました(面白いことに最前列と最後列!)。昔は自由席だったので第2ターミナル発だとまず問題なかったんですが...。

バスはほぼ満席。指定席で隣り合う席が割り当てられませんでした。
バスは日曜の夕方ということもあって順調に走り、19:00に所沢駅へ到着しました。ここまで来ればもういつもの生活圏です。改札前のおにぎり屋さんで翌日の朝食を買ってからホームへ行き、本川越行きの電車に乗車。最寄り駅から歩いて自宅に着いたのは19:30過ぎでした。ちょうど10時間かけての帰着になりました。さすがにくたびれましたね。でも雨に会わずに済んで良かった。

今回買ったお土産たち。「買いに買いに買いました」ね。
今回の旅ですが、ツアーを積極的に使ったこともあり印象的なものになりました。宿も滞在型だったので寛ぐことができたし、食事も堪能できてビールもたっぷり飲めた(!)ので、充実感はこれまでの旅でトップクラスです。妻も北海道ドライブに次ぐ満足度と申しておりました。

今回走ったルート、意外に走行距離が多くなりました。
お世話になった方々、どうもありがとうございました。
2025.11.27-11.28
太平洋に面した昭和レトロ
今年取得しなければならない最後の有休を使って出かけてきました。行先は「鴨川シーワールド」のある千葉県鴨川市、久しぶりの水族館シリーズ復活です。移動に時間がかかるので、木曜日の午後に入って金曜日の午前中まで楽しむ作戦を立てました。
7:30に自宅を出発し、まずは西へ。コメダ珈琲店の「グラクロ」が出たので、それを朝食で食べてから行こうという思惑でした。ところが入間川を渡るところで渋滞があり、いつもなら30分弱で行けるところが1時間。

狭山中央通りを西へ。旧ホンダ狭山工場は完全に更地になりました。
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出だしから苦しい展開でしたが、やっぱりグラクロは美味しかった。

カケミズ家の冬の風物詩がスタートしました!

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でも各自ではもう無理、二人で1個を頂きます(笑)。

断面はこんな感じ。タバスコ入れてピリ辛にするのが美味しい。
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朝食を終えて9:00に出発。圏央道・狭山日高ICから高速に入線。鶴ヶ島JCTから関越道に入って南下しました。車の流れは順調でしたが、新座本線料金所でETCトラブルが発生し焦りました。外環道・大泉料金所の有人レーンで係員にETCカードを渡して対応してもらってからは復帰しましたが、何だったんだろう。原因がわからないとゲート通過するのが不安です。
本来は首都高を経て東京湾アクアラインで向かう予定でしたが、首都高5号線が新宿まで渋滞しているようだったので諦め、外環道をそのまま進むことにしました。ところがこちらも渋滞が断続的に起こっており、美女木JCTから千葉県の京葉JCTまでノロノロ運転が続きました。なお、妻は助手席でスヤスヤ(笑)。
京葉JCTを過ぎてようやくペースアップしました。高谷JCTから東関東道を経由し、宮野木JCTから京葉道路へ。千葉市を抜けるまでは交通量が多くて走りづらかったのですが、蘇我ICを過ぎたころからようやく車の数が減りました。市原を通過して館山道に入り、さらに南下を続けて君津ICで高速を降りました。
君津からはr92を使い、山越えをして太平洋岸へ。この道は房総スカイラインという俗称がありますが、名前に反してあまり眺望は良くありません。山間部でのアップダウンも激しいので燃費的にも厳しい道でした。r24に合流したところにあった「きみつふるさと物産館」で休憩。ここまで3時間走り詰めだったので、さすがにくたびれました。そこから坂を下ったところにあるのが鴨川市街地です。遠回りをしたとはいえ、距離の割には時間がかかりました。

ようやく太平洋側まで出てきました。遠かった...。
市街地でR128に入り、少し東へ進んだところにあるのが目的地である「鴨川シーワールド」です。今回は併設されたオフィシャルホテル「鴨川シーワールドホテル」に宿泊するため、ホテル駐車場が利用可能。時間的にまだチェックインできませんが、IDカードを受け取ることでホテル側からの入場が可能でした。

太平洋をバックに。いよいよ水族館へ入場です。
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まずはセイウチやトド、ペンギンのエリアです。平日だけあって人出も少なく、ゆっくりと見て回れそうです。
まずは海獣群から見てまわりました。
「サーフスタジアム」でイルカパフォーマンスが行われると案内があったので向かいました。3つあるプールの中央部でショーが行われるようです。

イルカパフォーマンスが行われるサーフスタジアムです。
パフォーマンスショーは大迫力でした。最大4頭のイルカが縦横無尽に飛びます。一眼カメラで決定的瞬間を撮るべく追いかけました。
高い跳躍をカメラで捉えられました。

イルカの運動能力の高さを見せつけられました。
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引き続き、隣の「オーシャンスタジアム」で今度はシャチパフォーマンスです。

オーシャンスタジアムへ入場、この施設最大の見どころです。
こちらはさらに迫力アップ! 序盤にシャチの巨体から発する水飛沫は、客席の上の方まで飛んできていて予想以上。3列目ぐらいまではお客さんもずぶ濡れになっていました。

人との共同パフォーマンスが他にはない特徴です。
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3トン弱の巨体がこの動きをするのは驚きです。

「海のハンター」と称されますが、こう見ると愛嬌があります。

脅威の「人飛ばし」。一体どうやって訓練するんでしょう?
さらにその隣の「ロッキースタジアム」ではアシカパフォーマンスが行われました。ただ前の二つに比べるとやっぱり地味な印象は否めませんね...。

こちらも人との絡みがあります。仕草は愛らしい。
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この日のパフォーマンスはこれで終了したので、あとは展示を見て回ることに。「トロピカルアイランド」は熱帯の海の設定です。

まだ小さいウミガメが飛んでいるように見えました。

水槽の前で記念撮影。とても色鮮やかです。
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小さな展示も色々と工夫があり、興味深い構成でした。
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展示を見て外に出ると日が傾いてきていました。鴨川は太平洋に面しているので波が高く、打ち寄せる音が大きく聞こえます。なんだか懐かしい。

外海に面しているので波が高いです。
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建物の壁に描かれた絵の前で撮影しました。
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その手前にはウミガメが飼育されている「ウミガメの浜」がありました。後で聞いたところによれば、ここの浜でもウミガメの産卵が行われるそうです。

ウミガメの浜にて。近くに寄ってきてくれるので撮影しやすかった。
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次に入ったのは「クラゲライフ」。クラゲをテーマにした展示ですが、妻はこれが大好き。ただ浮遊しているのを見ると確かに癒されます...。

クラゲの水槽前にて。逆光で人物を浮かび上がらせられるiPhoneすごい。

浮遊するクラゲを見ていると癒されます。縁の緑色もきれいです。
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その奥にはマンボウ、見れば見るほど面白い生き物ですねえ。

マンボウがいました。どういう進化でこうなったんでしょう?
その先にはベルーガ(シロイルカ)がいました。この日のパフォーマンスは終わってしまっていたので、また明日見に来ましょう。

ベルーガの水槽前にて。明日のパフォーマンスが楽しみです。
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最後に通ったのは「ポーラーアドベンチャー」、ペンギンの屋内展示です。やはり陸上より水の中の方が映えます。
やはりペンギンの本領は水中で発揮されます。
ここで一旦閉園時間を迎えたため、ホテル側出口より退場しました。チェックイン手続きを行い部屋へ。このホテルは全室オーシャンビュー、眼前には太平洋が広がっていました。設備は開業から55年が経過したというだけあり、まさに昭和レトロ。我々にとっては懐かしい雰囲気です。昔は家族で行く宿泊施設はどこもこんな感じでしたね。

宿の部屋に入りました。正真正銘の「昭和レトロ」です。
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昼食をとらなかったことから、夕食へはレストランのオープンに合わせて行きました。バイキング形式で、ローストビーフや揚げたて天ぷらの提供もあり、値段の割には充分満足できる内容。ただし生ビールは相当に高かった...。

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夕食です。昼食を抜いたのでさすがにお腹ペコペコでした。

それぞれに好きなメニューでたっぷりと頂きました。

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満腹ですが、デザートはやっぱり別腹でした。
さて、夕食後に参加したのが「夜の水族館探検」。別料金が必要ですがオフィシャルホテルならではのツアーで、閉園後の水族館をスタッフの案内で巡れるというもの。19:30スタートで、眠っている動物たちも見られました。

再びホテル入口から係員に連れられて入場しました。
まずはアザラシとアシカ。ここには天敵がいないことがわかっているので、このように無防備に眠れるのだそうです。

アザラシとアシカ、台上に上がって休んでいました。
次はオーシャンスタジアム、シャチです。シャチはこの環境ではプール内の水の流れ(反時計回りに流れがある)に身を任せ、浮遊して眠っているそうです。

シャチは浮遊しながら眠るそうです。3頭いました。
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プールには反時計回りに流れがあり、それに乗っているそうです。

妻が壁際に来た1頭を激写しました(笑)。
セイウチの眠っている環境は意外に明るい状況でしたが...寝ずに吠えてました(笑)。

こちらはセイウチ、この日はあまり寝付けない模様...。
40分ほどでツアーは終了。ロビーで記念スタンプを押させてもらって解散です。が、私は慣れないもので方向を間違える始末。妻から「本日の珍プレー」認定をもらいました(苦笑)。
その後部屋へと戻り、少し休んでから風呂に行ってから就寝。さすがに運転疲れしたかな...。

こちらが記念スタンプですが、私は方向を間違えました。
翌日は朝5:00に起床し朝風呂へ。部屋に戻ると空がだんだん明るくなってきました。夜のうちに雨が降り、まだ雲は多いものの天気は回復に向かっているようです。

まだ沖合に雨雲があるようですが、視程はいいようです。
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少しすると晴れてきて陽が差してきました。これなら大丈夫そう。
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朝食もレストランが開くと同時に入場。メニューの数も比較的多くて楽しめました。二人揃ってお腹いっぱい。これならもう夕食まで充分もつことでしょう。ごちそうさまでした。

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朝食も開場と同時に入ってスタート。

食事前と食事後。今朝ももりもり頂きました!
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部屋に戻ると太陽の光が部屋の奥まで差し込んでいました。今日はいい天気になりそう。

部屋に戻ると陽が奥まで差し込んできていました。爽快です。
食事を終えて再びロビーへ。8:00から行われる「朝の水族館散歩」への参加のためです。こちらも別料金ですが、動物たちの朝食の様子やスタッフの開場準備を見学できるツアー。基本的に巡る場所は夜と同じですが、朝を迎えて活動的になった姿を見られました。夜との対比もなかなか面白いところでした。

朝の水族館へ。オフィシャルホテル宿泊者ならではの特典です。
夜は水から上がって眠っていたアザラシとアシカも水の中に戻っていました。

既に水中に戻って泳いでいる状況でした。心なしか動きが軽い。
オーシャンスタジアムでは再びシャチと再会。刺激すると「遊んでくれる」と勘違いして水を掛けてくるので要注意だそうです。

シャチも泳ぎ始めていました。3頭並んだ姿は大迫力。
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こんな距離感です。EOSではガラスの水滴でいい写真は撮れず。
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トロピカルアイランドは清掃中。午前中の展示ガラスが比較的きれいなのは、こういう作業のおかげなんですね。

こちらは清掃中でしたが、魚のユーモラスな姿も見られました。
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ベルーガの水槽にもやってきました。パフォーマンスが楽しみです。

この後に行われるパフォーマンスが楽しみです。
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イルカは朝のトレーニング中。昨日の演目でも見られた合唱を見られました。

係員の手の動きに合わせて「キャ!」「キュ!」と鳴くのが面白い。
「トドの海」でも清掃作業中でしたが、主役は放水ホースの下に陣取って「打たせ湯」状態。なんとも気持ちがよさそうです。

トドは「打たせ湯」の最中でした(笑)。
これで「朝の水族館散歩」は終了です。ホテルへと戻りました。

朝の散歩は終了。まもなく開園時間を迎えます。
ツアーが終了すると開場時間になります。チェックアウトして荷物を車に積み込んでから、再び水族館へ入場しました。まずは妻が入手したスタンプラリーシートで、押せていないスタンプを探して集めて回りました。
ペンギンは相変わらず元気。アデリーペンギンの日向ぼっこも気持ちよさそう。
まだ人も少ないので、セイウチやトドを改めて見てまわりました。心なしか昨日の夕方よりも活動的に見えます。

セイウチやトドとの決定的瞬間の撮影に成功。
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人と組み合わせると面白い写真になります。
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ペンギンのいる「ポーラーアドベンチャー」ではオウサマペンギンの子供に注目。サイズが大人と変わらないのが面白い。

オウサマペンギンの子供は動きが少ないですが、気になる存在です。
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トロピカルアイランドではカメが飛び回っている様子が見られました。まるで乱舞です。

カメがまるでダンスしているようです。
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パフォーマンス前のベルーガはリラックスしている様子でした。ゴム製の道具を咥えて遊ぶ様子が面白かった。続けて「マリンシアター」でパフォーマンスを鑑賞しました。
バブルや目隠しをしての障害物回避など、見どころがたくさんありました。
10:00からはイルカパフォーマンスがスタート。前日に一度見て演目はわかっているので、カメラのファインダーを覗いて待ち伏せ。跳躍の瞬間を撮影できました。
今回も順光の中で跳躍の連続撮影に成功しました。

やはり複数頭による跳躍が一番絵になります。
続けてオーシャンスタジアムでシャチパフォーマンスです。ただしこちらは昨日とはちょっと内容が変わっていました。

オーシャンスタジアム、こちらは逆光で撮影条件が厳しい。
最初の客席への水掛けがちょっとおとなしかった印象です。それでもかなりの水飛沫が飛んではいましたけれども。
巨体から生み出される水飛沫の凄まじさがわかります。

こちらはユーモラス。「ぶはっ」と口から海水を吐いてます。
跳躍を今回はやや広角気味で捉えてみました。

パフォーマーの笑顔も素敵です。
人を空中に飛ばすパフォーマンスは前日よりも迫力がありました。こちらは逆光なので少々写りは厳しくなってしまいました。

飛んだり最高点に到達した際の決定的瞬間が撮れました。
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最後の大飛翔を広角で連写。これは確かに来て見る価値があります。
あとはアシカパフォーマンスが残っていましたが、イルカやシャチと比べて動きが少ないこともあって「もういいかな」と思えたので、ここで退場することにしました。最後にホテル前で記念写真を撮り、駐車場へと戻りました。

1日たっぷり楽しみ、ホテル側から退場しました。
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12:30にホテルを出発し、R128を経てr34へ。この道は長狭街道といい、棚田のある田園風景の中を東京湾側の鋸南町へ向かう道です。房総スカイラインに比べると峠も低いようで比較的走りやすかった。館山道の鋸南保田IC近くにある「道の駅 保田小学校」で最後の休憩。ここは廃校になった小学校を転用した施設で、妻は気になる食材を購入していました。

田園風景の広がる中を、東京湾側目指して走ります。
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高速に乗る前にあった廃校を利用した道の駅に立ち寄りました。
ここで道路交通情報を見たのですが、アクアライン~首都高湾岸線には20km近くの渋滞が発生していました。いくら料金が安いとはいえ、さすがにここに突っ込む勇気はありません。往路と同じく千葉まわりで帰ることを決断。

館山道を北上、そのまま直進して千葉方面へ向かいました。
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木更津JCTを直進して京葉道路へ。流れは比較的順調でしたが、宮野木JCTを直進して首都高に入ってからはかなり速度が落ちました。京葉JCTからは外環道に入りましたが、ここの地下区間でまたも渋滞がスタート。結局ここから往路と同じく美女木JCTまで渋滞が続きました。
美女木JCTからはようやく流れ始め、大泉JCTから関越道へ入ってペースアップ。川越ICで高速を降りて自宅へと戻りました。15:00ぐらいの到着になったので、結局行きと同じく3時間半ほどかかった計算です。平日の日中でもこんなものなんですかね。埼玉から行く房総半島はやっぱり遠いです。
帰宅後、少し休んでから電車で川越市街地へ向かい、いつもの山田食堂で夕食です。さすがに長時間の運転で疲れたので、生中ジョッキをぐびりと飲んで生き返りました。

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自宅到着後、電車で川越へ行って夕食にしました。
夕食後、再び電車を使って自宅へ。それにしても濃密な2日間でした。これでもう首都圏で特徴のある水族館はほぼ制覇できたかな? 昭和レトロも楽しめたし、ツアーも面白かった。印象的な旅ができました。

再び電車に乗り、自宅まで戻りました。お疲れさまでした。
2日間の走行は389.9km(うち一般道82.2km)、平均燃費は19.5km/Lでした。

ほぼ平坦な道のりでしたが、渋滞で高い燃費は出せませんでした。
2025.11.16
秋空の下、有名なイチョウ並木を歩く
日曜日はどうしようかと妻と話をしていて思い出したのが「イチョウ並木」。昨年ニュースで紹介されているのを思い出したので、実際に行ってみようということになりました。行先は東京都立川市の「国営昭和記念公園」、時期を変えて4回目の訪問です。
8:30前の電車で新宿方面に向かい、途中の東村山駅で西武国分寺線に乗り換えます。終点の国分寺駅でJR中央線に乗り継ぎ、さらに立川駅で青梅方面の電車に接続。一駅行ったところが最寄りの西立川駅です。この駅は公園ゲートに直結しているので一番行きやすい。ちょうどオープンと同時に到着しました。

電車を乗り継いで西立川駅へ。ここから公園に入場します。
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まずは目当てのイチョウ並木へ。既に大勢の人で賑わい始めていました。道のど真ん中でモデル撮影をしているグループもいて、なかなかに奥行きのある写真を撮るチャンスは限られました。

早速イチョウ並木にやって来ました。みなさん狙いは同じですね。
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ただ、待っていても後ろから人が押し寄せるだけなので、さっさと前に出て人の少ないところで写真を撮りながら進みました。よく見るとまだ緑色も残っており、足元に落ちている葉も少なかったので、ここはまだピーク前だったようです。

まだ先の方は人が少なかったので、雰囲気良く撮れました。

もちろんミラーレス一眼でも撮り合いました。
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まだちょっと緑色が残りますね。ちょっと早かったでしょうか。
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背景をぼかすことでふわりとした印象を醸し出せました。
ニュース映像だと距離がありそうに見えましたが、実際にはそれほどでもありませんでした。

距離は意外に短かったですね。「かたらいのイチョウ並木」だそうです。

でも、いい雰囲気を味わうことができました。
イチョウ並木の先へ進んで行ったところでも、秋の雰囲気を随所に味わえました。

面白い影ですね。青空と紅葉の対比も綺麗です。
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陽射しを上手く使って、印象的な絵にできないか探りました。
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並木を通り抜けて東に進むと、中央部の原っぱに出ました。ここでは以前も写真を撮りましたが、まだ開場から間もないこともあり、人の姿が入らない巨樹の写真を撮れました。空気は少しひんやりしていましたが、それ以上に陽射しが暖かく、絶好の散歩日和です。

「みんなの原っぱ」の中央にある大ケヤキです。

こちらは北側にある巨木。近づくとマツでした。
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原っぱからさらに先に進むと、信号機のような色合いが見られました。組み合わせが面白い。

まるで信号機のようです(笑)。

こちらは縦の並びです。色がくっきりと出ました。
次にコスモスが植わっていた「花の丘」エリアに出ましたが、全て刈り取られた後で何もない状態でした。さすがに寂しいですね。

相合傘スポットの名残ですね。コスモスは全て刈り取られていました。
そこから林の中を抜けて日本庭園の方に出ようとしましたが、実はこの裏道にはカエデが多く植わっていて、緑色から赤色まで様々な色が存在。陽射しがスポットライトのようになって、印象的な写真が撮れました。

頭上にはカエデが陽射しを浴びて光っていました。
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こういう小径の方が季節感をより肌で感じられます。

もうすぐ日本庭園に出るようです。
日本庭園では夜間ライトアップが行われているとのこと。和傘や風鈴などの仕掛けもあり、以前とは違った雰囲気を味わえました。

日本庭園へ。夜はライトアップイベントを実施中らしい。

和傘によるライトアップですね。面白そうです。
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大量の風鈴、まるで虫の鳴き声のようにも聞こえました。
茶室の向かいにある休憩所からは背後の竹林まで見渡せました。

対岸にあるのは茶室、水面に紅葉が反射して綺麗です。
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もちろん、ここで記念撮影しない手はありません。

ストロボを持参していたので活用しました。
あとは特に見たいものもなかったので、西立川口ゲートまで戻っていくことに。

紅葉とススキです。そういえば今年はあまり山へ行っていないなあ。

皇帝ダリアが咲いていました。グリーンの中でパープルが映えました。

足元には大量の銀杏。これはなかなか凄い光景です。
戻っていく途中でもう一度イチョウ並木に寄って散策を楽しみました。この時間になると人出もかなり多くなってきていたので、開場に合わせて早めに来たのは正解だったようです。

もう一度並木を通りました。妻が気になる旗も...。
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ゲートを出たのは11:30。ここから所沢まで戻って昼食にすることにしました。再び青梅線の電車に乗って国分寺駅へ。元来たルートで所沢駅へと向かいます。

ゲートを出ました。ここから昼食に向かいます。
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再び青梅線、西武国分寺線を乗り継いで所沢へ。
狙いは駅隣の商店街にある定食屋「高ふじ」さんですが、ここはご飯がなくなると終了してしまうため、この時間帯だと少々心配です。所沢に着いたのは12:30でしたが、さて...。

所沢プロぺ商店街の脇道にある定食屋さんへ。
席もまだ空いていて大丈夫でした。私は「揚げギョーザオニオンぽん酢」定食、妻は「なす定食」を注文。それぞれ二切れほどおかずを取り換えっこして頂きました。ここはご飯もふっくら炊けていて美味しい。話を聞いているとちょうど我々が食べ終わる頃にご飯もなくなったようで、あれ以上到着が遅くなっていると食べられないところでした。

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幸いなことに、ご飯が切れる前に注文できました。

私は揚げギョーザ定食、妻はなす定食。二切れずつ交換して頂きました。
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昼食後は再び航空公園駅まで歩きました。前日通らなかった場所に大きないちょうの樹を発見。まだここも少しだけ緑色が残っていますが、青い空に黄色が良く映えていました。

帰路は航空公園の大きなイチョウを見上げて帰途につきました。
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自宅に戻ったのは13:30過ぎ。今日もよく歩き、ちょうどいい運動になりました。