2026.05.05

GW帰省(復路編)

 戻りは朝一番のJL490を利用しました。7:10発なので実家を5:45に出発。もう少しゆっくりしたいところですが、一番航空券が安かったので...(苦笑)。


朝一便のJL490、さすがに利用者は少なそうです。空席もあるらしい。

 定刻20分前に搭乗が始まり、出発時刻の数分前にはドアが閉まりました。空席も多く、スムーズに搭乗が進んだようです。


定刻よりも早く搭乗が始まりました。Group 2で機内へ。
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 この日は北側に向けて離陸し、南国平野上空を旋回して高度を上げていきます。今回は進行方向右側の座席だったので、東京湾に入るまでは見えるのは海ばかりです。


今回は進行方向右側の座席だったので、東京湾までは海しか見えません。

 フライトは順調で、定刻よりも20分早く着陸しました。A滑走路に降りたので、スポットまでの距離も短かったため、すぐに降機できました。
さて、問題はここからどう帰るかです。実は午前中、埼玉方面に行くバスはほとんどありません。ただ、自分たちの利用路線の始発駅に着く新宿歌舞伎町行きが40分後にあったので、これを使うことにしました。9:15に羽田空港を出発。


少し待ち時間はありましたが、これなら荷物を引きずるのを最小限にできます。
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 休日ということもあってか、バスは順調に走り定刻よりも早く新宿歌舞伎町に到着。時間を見るとちょうど特急「小江戸」の発車時間に近かったので、iPhoneで特急券を購入し、すぐに乗り込みました。これならタイムロスなく帰れます。


西武新宿線特急「小江戸」に乗り継げました。これで楽々帰れます。
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 途中で急行電車に乗り換え、11:00ごろに最寄駅に到着。自宅まで戻れました。
 今回の帰省は短く雨の日も多かったですが、同窓会ありドライブありと濃密に楽しめました。

2026.05.02

歩く、歩く、ひたすら歩く

 妻と高知市街地まで徒歩で出かけました。
 まずは喫茶「エヴァンス」へ。昨年末は休業していたので、そのリベンジにここでランチを食べるつもりにしていました。ちょうどモーニングからランチに切り替わるタイミングでほぼ満席状態でしたが、幸いすぐに座ることができました。
 私は日替わりのAランチ(欧風料理)、妻はBブランチ(ホットサンド)を注文しました。この日はハンバーグでしたが、肉がしっかり捏ねられており食べ応えがありました。価格は少々高めにも思えますが、メニューも多くて色々と楽しめそう。人気があるのも頷けます。


妻に「ここを知らないのはモグリだ!」と言われました(笑)。


メニュー豊富で良心的価格。それで美味しいとくれば人気があるのも頷けます。

 昼食後、愛宕通りを渡ってイオン高知へ。ここで必要な日常品を購入。実は川越にはイオンがないので、消耗品を買うチャンスがなかなかないのです。思い切ってまとめ買いしました。
 イオンを出て南下し、高知駅をくぐって南へ。ここで妻が義父に頼まれた種苗店に寄りましたが、残念ながら目当てのものはなし。
 その近くにある「かね寅」さんで、名物の「どら焼き」を購入。本当はラムネ餡が目当てだったのですが、今年はまだ発売時期未定ということで店頭になく。代わりにゆず餡を買ってきました。


「かね寅」でどら焼きを購入。今回は「ゆず餡」です!

 そこからさらに南に下り、南はりまや町にあるアイスクリンの店へ。ここでトリプルのアイスクリンを購入し、店の前にある公園で頂きました。私はソーダ+コーヒー+ゆず、妻はストロベリー+チョコ+抹茶の組み合わせ。それぞれ交換しながらプレーン以外は全部制覇しました。


南はりまや町にある「1x1=1アイスクリン」の店にやって来ました。


それぞれトリプルを購入、これで各250円は破格です。
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 次ははりまや橋をくぐり、高知大丸前の物産館「てんこす」へ。ここで妻はさらにお土産を購入。続いて近くの喫茶店「ポエム」さんに入りました。
 ここで私はコーヒーゼリー、妻はプリンを注文。この日は暑かったので、とにかく甘いものが欲しくなりました。せっかくの機会なので、ここで朝食用の珈琲豆も購入。


「poem」さんにやってきました。暑かったので冷たいものが欲しい。


私はコーヒーゼリー、妻はプリンでクールダウンです。
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 帯屋町アーケードを抜け、高知城の大手門を通って小津町へ。ところがここで妻が「城西公園のユリノキを見たい」と話したことから、立ち寄ってみることに。
 目的の場所は西側の江ノ口川沿いにありました。数日前の地元の新聞に載っていましたが、なるほど面白い色の花です。


数日前の地元紙で紹介されていました。


色合いが面白い。上に向けて咲くので、なかなか花を正面から撮るのに苦労しました。
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 最後に住宅街を抜け、妻の実家まで戻ってきました。この日の最高気温は27℃、なかなかハードなウォーキングでした。

2026.05.01

食材買い出し

 母がお米を買いに行くということで、妻ともども同行してきました。実家では四万十町(旧窪川町)にあるお米屋さんからお米をほぼ半世紀以上買い続けています。
 9:00に出発し、伊野ICから高知道に乗って西へ。平日の中途半端な時間のせいか、下り線は走っているクルマが少なく快適に走行しました。ただ路面が結構荒れてきているのと、ハンドルにフィードバックがあるほど風が強かった。
 走行1時間ちょっとで暫定終点の四万十町中央ICに到達、そこから少しR56を高知側へ戻ったところの旧道沿いに「武吉米穀店」があります。せっかくの機会なので、我が家も5kg袋を一つ購入してきました。


実家のお米の入手先「武吉米穀店」さんは、1時間かかっても来る価値あり。
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 母のリクエストで、四万十町中央IC出入口そばにある「道の駅 あぐり窪川」に寄り、両親は食材、妻はお土産物をそれぞれ購入。
 そこからR56を高知方面へ。狙い通りクルマはほとんどおらず、快適なドライブを楽しめました。中土佐町との間にある久礼坂はかつて急勾配でカーブが続く難所。エンジンブレーキを使いつつ下っていきました。中土佐町の市街地に入る直前で海側に出て、「道の駅 なかとさ」へ。ところがこの日はほとんどの店が臨時休業でした。明日からのGW本番に備えてるんでしょうか。唯一開いていたスイーツショップ「風工房」で、母が妻にケーキを買ってくれました。ありがとう。
 次に向かったのは久礼大正町市場。ここにある田中鮮魚店でかつおのたたきを入手するのが第2の目的です。店の前にはそれを買い求める人で列ができていました。母が15分ほど並んだところで目的の商品を購入。私はその間に別のお店で昼食用に「かつお飯」のパックを買ってきました。


平日でしたが、アーケード内は観光客が大勢いました。


この行列です。母が15分ほど並んで藁焼きの「かつおのたたき」を購入してくれました。

 目的を果たしたので、海岸に出て持参したシートに座り、海を見ながら昼食にしました。一緒に買ったまぐろのフライが美味しかった。


堤防を越えて海岸へ。天気もいいのでここでご飯にしましょう。


さっき買った「かつお飯」で昼食です。まぐろのフライも美味しかった。
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 久礼を出発し、R56で再び高知に向かって出発。峠を越えたところにある竹細工の店「竹虎」に立ち寄りました。ここで買物かごを探しましたが、ちょうどいいものがなく購入は見送り。
 ここから峠をもう一つ越えると須崎ですが、ここから海側のr23に舵を切りました。年末に行った「大谷の樟」への再びの訪問です。高知住まいの長い両親もこの存在は知らなかったようで、興味深く眺めたようです。


昨年末に引き続き、「大谷の樟」にやってきました。


両親は高知暮らしが長いのですが、ここは知らなかったそうです。

 再びr23に戻り、少し東へ進んだところからr47の旧「横浪スカイライン」へ入りました。そのまま進むつもりでしたが、母が「鳴無(おとなし)神社に長いこと行っていない」と話したことから立ち寄ることに。狭い道を縫ってアプローチすると、多くの人が見物に訪れていました。やはりここは海から見た方が絵になります。


鳴無神社に立ち寄りました。母は数十年ぶりだそうです。
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海から続く参道がここの売り。どこから撮っても絵になります。
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海側から記念撮影。風が強すぎたのがちょっと残念。

 スカイラインに戻り、横浪半島の尾根を伝って東へ進みます。途中の帷子崎展望台で休憩。記念撮影とともに、高知名物のアイスクリンを4人で頬張りました。風は少々強かったですが、天気が良くて何よりでした。


高度が上がると海が見えてきます。ここは眺めが素晴らしい。


帷子崎展望台で休憩。アイスクリンを食べながら景色を楽しみました。
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ハンドルを切るのが楽しい。できればCR-Zで走ってみたいところです。

 スカイラインは宇佐大橋を渡ったところで再びr23に合流します。ここからは海沿いに進み、仁淀川河口大橋を渡ってr14に合流。この途中から広域農道を使って北上し、高知市街地を縦断して実家まで戻りました。
 この日の走行は151.6km(うち一般道101.3km)、時間が短かった割には結構走れました。


おまけ、月が低い位置で写真が撮れました。もう少し早く気づけていたら...。

2026.04.29

GW帰省(往路編)

 今年の帰省はJALを使うことにしていました。今年は分散傾向なのか、珍しく午前中の便に空きがあったため、9:15発のJL493を予約。そうすると6:00過ぎに自宅を出れば間に合いますが、混雑する電車に乗るのは嫌だったため、少し早めに出発することにしました。
 5:00過ぎに自宅を出発し、最初の急行電車で西武新宿駅へ。空模様がちょっと怪しかった。


早朝の出発。1本遅くとも間に合いはしますが、余裕を持った行動を心がけてます。

 6:11に終点の西武新宿駅に到着。ここの隣にある東急歌舞伎町タワーから空港連絡バスに乗ります。早朝だけあって座席は4割弱の埋まり具合でした。定刻より少しだけ早く、7:15ごろに羽田空港第1ターミナルに到着。そのままJGCカウンターで手荷物を預け、専用の手荷物検査場を抜けて中へ入りました。
 まだ出発までは1時間ほどあるので、南ウィングのSAKURA LOUNGEへ。ところが現在北ウィング側のラウンジが改修工事中のため閉鎖されており、その影響もあってかかなり混雑していました。幸い席は確保できたので、なんとか寛げたのは幸いでした。持参したパンと備え付けのジュースで朝食です。


サクララウンジはかなりの混雑、幸い座席を確保することができました。

 出発時刻の35分前にラウンジを出て搭乗口へ。昨年に引き続き今年もバス搭乗になりました。地方路線の悲哀です。しかも搭乗機が駐機していたのはまたしてもターミナルビルの北の外れ。バス搭乗になると優先搭乗が何の役にも立たないところが悲しいです。


バスでの搭乗になりました。こうなると優先搭乗はほとんど役立たずカオスなことに...。
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 B737は単通路機なので、奥に進む人と荷物を荷棚に入れる人が錯綜します。ようやく着席したところで、妻が「あっ!」と声を上げました。ちょうど自分たちの荷物が機体に搬入されるところを見つけたようです。B737はバラ積みなので、積み下ろしが見えるんですね。


ようやく着席。妻が窓の外でちょうど自分たちの荷物が積まれているのを発見!
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 搭乗機はいつも通りD滑走路から離陸し西へ。ところが今回はほとんど雲上飛行で富士山も見えず、紀伊半島にかかるまでは下の景色は全く見られなかったようです。
 飛行機は定刻より少々遅れて高知龍馬空港に到着。こちらは陽が差していて暑いほどでした。さあ、帰省するうちで最もいい季節、リフレッシュするぞー。


定刻より少々遅れて高知龍馬空港に到着。さて、休みを楽しもう!
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2026.04.19

色彩の祭典

 日曜日もいい天気でした。自宅でゆっくりしようとも思いましたが、やはりもったいないと思い直して出かけることに。行先は滑川町の国営武蔵丘陵森林公園、前夜のテレビで色とりどりのポピーが見頃を迎えていると紹介があったためです。駐車場の混雑が予想されるので車は使わず、電車とバスを乗り継いでいくことにしました。
 9:40過ぎの電車に乗って本川越駅に向かい、川越市駅から東武東上線に乗り継ぎました。時間が中途半端なせいか、電車は混雑もなく空いていました。そのまま行先終点の森林公園駅まで移動。
 ここからバス移動です。中央口行きの専用バスを使うつもりでしたが、ちょうど南口・西口を経由する路線バスが発車待ちをしており、地図を見るとそちらの方が目当てのエリアに近そうだったので、こちらに乗車。西口前の停留所でバスを降りて入場ゲートへ。予想通り大勢の人で賑わっていました。入場券を買って園内へ。


電車とバスを乗り継いで、国営武蔵丘陵森林公園までやってきました。
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 そのまま進むと、前方に水色に覆われた丘が見えてきました。ネモフィラです。以前行った「国営ひたち海浜公園」が有名で、そちらの規模の方が圧倒的に大きいのですが、ボリューム感があってなかなか見事。周囲をまわりながら写真を撮っていきました。でも時間的に逆光なので、人と背景をいい塩梅の明るさで撮るのはなかなかに難しいです。


ネモフィラの丘。逆光気味なので写真的には条件が厳しい。
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妻は接写にチャレンジ。なかなか上手い表現に感心しました。
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iPhoneにてセルフィーも撮影。超広角だとまた違った雰囲気に見えます。
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少し離れたところからお互いを撮り合いました。
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 気温も上がってきたので、ここで早速のブレイク。ゲートの近くで「ネモフィラソフトクリーム」を売っていたので、それでクールダウンすることに。一口食べた妻、「何か知ってる味のような気がする」と申しておりましたが、個人的にはどうもバニラに青い色がついただけのような気がする...(苦笑)。


二人ともネモフィラソフトクリームが気になりました。早速購入。
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色は確かにきれいですが、味はただのバニラじゃないのこれ...?
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 次はいよいよポピーです。案内表示に従い園内の道を進んで行きましたが、ややアップダウンはあるものの道は木陰になっていて気持ちいい散歩になりました。途中にはスポットライトに照らされたようなハナミズキやツツジもあって目を惹きました。


遊歩道を歩いて次の会場へ。時々ハッとする光景に出会いました。
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ヤマツツジもこの通り。緑の中の赤い花はとにかく目立ちます。

 目指すポピーのエリアは意外に距離がありましたが、坂を下っていくとその先に彩り豊かな平地が現れました。


坂道を下って行くと平地が現れました。これは広い!

 見回してみるとと、ちょうど中間地点に下りてきたようです。ポピー畑は4つに分割されていて、周囲から観察できるようになっているらしい。ちょうど昼時になったので、近くの大きな樹の根元にシートを敷き、持参したパンで昼食にしました。屋外で食べるご飯は格別です。時折吹き抜けていく風が心地よかった。


これはなかなかの奥行き、しかも彩りがとにかく豊かです。


ここも完全な逆光だったので、ストロボが役立ちました。

 お腹を満たして気力も復活したので、ポピー畑のまわりをぐるりと一周しました。6月ごろに秩父で開催される「天空のポピー」は基本的に赤一色ですが、こちらは黄色・白・オレンジと色とりどり。色がたくさん撮れる画角を探して進んで行きました。妻は趣味である絵のネタにしようと、アングルまで含めて色々と工夫していたようです。


上から見ても、近くに寄ってもきれいな色です。
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お互いを撮り合いながら周囲を巡って行きました。
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最後にセルフィーです。とにかくその彩りと規模の大きさに圧倒されました。

 一通り回ったところで、帰途につくことにしました。ここまで来ると南口の方が近そうだったので、園内地図を見つつ小道を下っていきました。ゲート前にはバスの時刻表が貼られており、土休日に運行される最寄り駅への直通バスは行ったばかりでしたが、往路に使った路線バスが10分後に出ることが判ったのでそちらを使うことに。


広場を後にし、遊歩道をゲートに向けて歩きました。
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 バスで森林公園駅まで戻りましたが、その途中で藤棚を発見したので、降車後行ってみました。森林公園緑道と碑があり、どうやら徒歩で向かう際に使う道のようです。藤は少々ボリュームが少なめでしたが、その周囲のツツジはすごかった。猛烈な赤色にすっかり圧倒されました。


バスから見えた藤棚に向かうと、公園への緑道が現れました。


見えたのはこれ、淡い紫色が美しい。その向こうには赤いツツジが咲いています。
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このツツジ、よく手入れされていて密度がすごい!


接写も試みました。このボリューム感がたまりません。
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 その後、池袋行きの急行電車に乗り、来た経路をそのまま戻ります。川越市駅から本川越まで徒歩移動して西武新宿線の電車に乗車し、最寄り駅前で買い物をしてから帰宅しました。
 6時間ほどの外出でしたが、この日も結構歩けました。写真もたくさん撮れてその後のセレクションが大変でしたが、この日も爽快で楽しい一日を過ごせました。

2026.04.18

今シーズンのラスト花見!

 久しぶりのドライブです。最近仕事が忙しく、週末もCR-Zをあまり走らせられていないので、少し足を延ばしてみることにしました。行先はこちらも久しぶりの小諸・佐久方面です。
 5:30前に自宅を出て、川越ICから関越道に入って北上。狙い通りまだ混雑は始まっておらず、順調に走行できました。藤岡JCTから上信越道に入って西に転じます。出発が早かったこともあり、そのまま進んでもまだ店が開いていないので、どこかで時間調整が必要です。
 そこで松井田妙義ICで高速を降り、R18へ。横川からは碓氷バイパスに入りました。ここは急勾配の上に長い高速コーナーが連続するので、エンジンを回してタイヤに負荷をかけるにはもってこいの場所です。この機会ばかりは燃費は気にせずSPORTモードに入れてアクセルを踏み込み、遠心力による横Gを受けながらの走行を楽しみました。
 内山峠を越えたところにあるチェーン装着施設にて休憩し、再出発。軽井沢を抜けて浅間サンラインに入り、さらに西へと向かいます。7:30ごろ最初の目的地、東御市にある「道の駅 雷電くるみの里」に到着しました。


浅間山も雪がほとんどありません。走行中に桜の咲く山を発見しました。
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 ところが販売店のオープンは8:00のため、まだ少し時間があります。ツバメが飛び交う下で、カップコーヒーを買って展望デッキに行き、周囲の景色を眺めました。北アルプスも浅間山も、例年に比べて雪がかなり少ない印象。


道の駅 雷電くるみの里に到着。ここはお気に入りの買物スポットです。
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  8:00に店が開いたので、ここで買い出し。妻は自分用に蜂蜜やら味噌やらを大量に購入。相変わらず買い物のときは「男前」な対応です(笑)。
さて、次なる目的地は小諸の千曲川対岸にある温泉施設です。しかしここはオープンが10:00で、まだ1時間半ほど余裕があります。ただ待つには時間があり過ぎるので、標高2,000mの高峰高原へ行ってみるつもりでした。しかしR18を東に戻っていると、斜面上方に桜が段々状に並んでいる場所を発見。ちょうど公園への案内標識があったので、これだろうと思い寄ってみることにしました。


ピンク色に染まった斜面を発見! 公園の案内標識に従ってアプローチしました。

 標識の案内に従って進んでいると、駐車場への入口を発見。これを登ると一気に視界が開け、枝垂桜が並ぶ公園に出ました。ここは飯綱山公園という都市公園だそうで、そこから見上げると並んだ枝垂桜が満開になっています。これはいいところを見つけたかも。


駐車場があったので、そこにクルマを停めました。


駐車場のまわりだけでもこんな感じ。これは歩いてみなければ!
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 駐車場に車を置き、徒歩で公園内を巡りました。道は少々急坂でしたが、道沿いに桜の樹が距離を置いて植わっていて、解放感と華やかさが同居。しかも新緑がとても鮮やかな上、空も抜けるような青。申し分ない花見です。会心の写真も多数撮れました。


坂の遊歩道を進んで行きました。トンネルではありませんが並木道のようです。
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今回の私のお気に入りショット2枚です。色も綺麗に出せました。
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こちらは妻の作品、まるで一本桜のような雰囲気です。


足元にはタンポポも。白・ピンクに彩りを添えてくれる存在でした。
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 一番上まで到達すると、そこは美術館と動物施設になっていました。そこから少し下ったところに展望台がありましたが、そこからの眺めはまさに絶景。桜の樹の向こうには市街地が広がり、その向こうには遠く八ヶ岳まで見渡せます。これはすばらしい。しばし二人で写真を撮り合いました。


これはすごい。桜並木の向こうに市街地が広がっています。新緑も美しい。


こちらが一眼カメラで撮ったもの。中央の一際濃いピンクが目を惹きました。
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 そこから下っていく途中にはピンク色の強い別の品種の桜も植わっていて、見どころ満載。


サトザクラ「ベニユタカ」だそうです。とても深い色でした。
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樹の間近で記念撮影、花のサイズは意外に大きいですね。

 さらに近くの枝垂桜はとてもボリューミーで、見ていて飽きません。陽射しもまだ柔らかいので、ふわっとした色が出せました。今年はもう桜を見るのは終わりかと思っていましたが、最後に非常に贅沢な花見ができました。


枝垂桜はとにかくボリューム感がすごい。満開ですがまだまだ咲きそうです。
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遊歩道では遠くでも近くでも絵になる写真が撮れました。
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ソメイヨシノではありませんが、今季最高の花見ができました。
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 ちょうど温泉のオープン15分前になったので、施設に向かって出発しました。R18で少し西へ戻り、河岸段丘を急勾配で駆け下りたところにある橋を渡って千曲川の対岸へ。坂を登った先にあるのが「あぐりの湯こもろ」です。改装による休館を挟んだこともあって本当に久しぶりです。


あぐりの湯こもろに到着。施設入口にガンダムのマンホールが設置されていました。

 入館しようとすると、開館直後にもかかわらずロビーに大勢の人がいました。どうやら温泉には関係ないイベントを行っているらしく、浴場に行くとさほど人がいなかったのでゆっくり湯に浸かれました。本当は30分ぐらい入ってやろうと思っていましたが、15分ほどで手足が重くなってきたので無理はせず、湯から上がって早めに撤収。入口前で瓶入りのコーヒー牛乳(懐かしい!)を買ってクールダウンしつつ妻を待ちました。


風呂上がりのコーヒー牛乳は最高でした。
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 しばらく経つと妻も出てきたので、直売所で買い物をしてから出発することに。ここでこの日の夕食もゲット。さて、次なる目的地は佐久のお蕎麦やさん。山の稜線を走る千曲エコーラインを通り、県道を乗り継いで佐久の市街地へと向かいました。
 「磊庵はぎわら」さんには狙い通り11:30に到着。


佐久市にある「磊庵はぎわら」さんにやってきました。ここは私のオススメです。
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 ここの名物は水萌え蕎麦と手碾き蕎麦ですが、当然我々は両方楽しめるセットを注文。これらの蕎麦は太くてコシがあり、食べ応えがあります。味も究極的シンプルなので、鰹だしのつゆや水、塩、ピリ辛大根などと組み合わせて様々な食べ方ができるのが面白い。


ここの名物の絶品お蕎麦を楽しみましょう。


こちらが水萌え蕎麦と手碾き蕎麦、いろんな組み合わせが楽しめます。

 おまけで栗菓子「初恋月」もつけちゃいました。妻はすっかり至福の笑みです。


おまけで栗菓子つけました。せっかくの機会ですからね。


和菓子の中に栗が半個埋まっています。一緒に食べるのが難しい?

 さて、この時点でまだ午後に入ったばかりですが、久しぶりのドライブとあって後で疲れも出ると思うので、高速道路の混雑も考慮してここで行動を切り上げることにしました。
 店から南下してR254へ入り、東に進路を向けます。そのまま内山峠を越え、急な坂道を下るワインディング路を通って群馬県下仁田町へ。パドルシフトを駆使してブレーキ負荷を抑えつつ、速度を殺さずに燃費を稼げるように運転。華麗な(?)ハンドルさばきを見せる夫の横で、満腹感に浸った妻はすやすや...(苦笑)。
 下仁田では道路工事で交互通行がありましたが、それ以外は順調でした。下仁田ICから上信越道に乗り藤岡方面へ。特に帰りを急いでいるわけでもないので、走行車線をまったりと走行。藤岡JCTからは関越道に乗りましたが、思っていた以上に走っている車は少なく、ハイペースで鶴ヶ島JCTまで戻って来られました。そこそこの時間を3,000r/min弱でエンジンを回し続けられたので、しっかりオイルも回せて補機バッテリーも回復させられたはずです。
 鶴ヶ島JCTからは圏央道に入って狭山日高ICで高速を降り、いつものGSで給油してから自宅まで戻りました。本日の走行は316.3km(うち一般道134.8km)、平均燃費は19.6km/Lでした。碓氷バイパスで踏み込んだ割には結構回復した印象です。


走行距離は短めですが、一般道も100km以上走ったので満足しました。

 久しぶりのドライブで距離も時間も短めにしましたが、花見・温泉・グルメに走りとフルメニューで楽しめました。コンディションを整えて、もう少し遠出をしたくなりました。

2026.04.05

熊谷桜堤散策 & 星川うどん

 日曜日は気温が爆上がりの予想。天気もそう悪くなさそうなので、桜を見に出かけることにしました。まだ北の方なら満開に近いだろうということで、熊谷桜堤を目的地に設定。
 7:30前の電車に乗り、本川越へ。川越市からは東武東上線で北上し、森林公園駅・小川町駅で電車を乗り継いで路線終点の寄居駅へ。ここで秩父鉄道に乗り換えます。ホームは秩父へハイキングに行くであろう人々で混みあっていました。


東武東上線の終着駅で、秩父鉄道に乗り継ぎました。
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 10分ほどで羽生行きの電車がやってきたので乗車。南側にあたる席に座っていると、背後から陽射しが当たってポカポカ。このまま寝てしまいそうになりました(笑)。
 熊谷の3つ手前にあるひろせ野鳥の森駅で下車しました。


ひろせ野鳥の森駅で下車、ここから歩いて熊谷へ向かいます。
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 ここから荒川の堤防に上がり散策開始。下に植わっている桜と、土手に咲く菜の花&草の緑がいい対比です。この辺りにはまだ観光客もいないので、じっくりと散歩を楽しめました。


土手沿いはこんな道が続くので、じっくり散歩しながら花見を楽しめます。
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大きな桜の樹です。足元にはタンポポも咲いていました。
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 歩き始めたころは陽が差していたのですが、しばらくすると曇ってきました。このため露出が狂いがちになり、写真的には難しくなってきたのは残念。


桜と菜の花の共演も見られ始めました。
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白、黄、緑色を重ねると、いっそう白が引き立ちます。
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 やはりここでも桜はピークを過ぎた感がありました。花に近づいて見ても中心がもう赤いので、花見をするのはここ数日が最後でしょう。今年は満開ピークが週末と重ならず、また風雨のある日も多かったので、物足りない印象が残りました。


例年に比べ、ピークをちょっと過ぎてしまった感があります。
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天気も曇りなので、あまりきれいに色が出せませんでした。


白い菜の花? 時々見かけますが、同じ種類なんでしょうか?

 幹線道路の荒川大橋を過ぎると観光客の姿も多くなってきます。河川敷の公園ではスポーツ大会も行われていて、多くの人で賑わっていました。
 最後に土手から桜並木と菜の花を写してみましたが、どうも例年と比べると華やかさに欠けた感じが否めません。今年はやっぱり外れ年だったように思えます。


こうして見ると、菜の花も咲きぶりがおとなしい気がします。

 この時点で11:00前、少し早いですがいつも行く蕎麦屋さんに向かうことにしました。熊谷駅を通り抜けて北口へ向かい、3つめの交差点を左に折れたところにあるのが「木村屋」さんです。ここの名物は「星川うどん」、すごく平らな麺ですがコシがあって食べ応えあり。今年は気温が高かったので冷やしで頂きました。


駅北側にある「木村屋」さんにやってきました。ここの名物は...。
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星川うどんです。薄くて幅広のツルツルした麺が特徴。


この日は気温が高かったので、私はもりを大盛りにしました。美味しかった。
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 食事を終えてもまだ午前中でしたが、この後は特に見たいところもなかったので帰宅することに。熊谷駅からJR高崎線の電車に乗り、大宮で川越線に乗り換え。川越駅到着がちょうど自宅最寄り駅に向かうバスの時間に合ったので、これを使って帰りました。


熊谷駅から高崎線、川越線を乗り継いで自宅まで帰りました。
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 体力を使い過ぎない、ほどよい散歩でした。

2026.03.28

黄色い絨毯と桜並木、とどめはカレー!

 朝からいい天気になりました。どこかに花散歩したいねえ、ということで行先を探したところ、埼玉県北部の嵐山町にある都幾川沿いの桜並木の情報が目に留まりました。開花情報は「七分咲き」ということなので、行ってみる価値ありと判断。出掛けることにしました。
 西武新宿線で本川越駅まで移動し、東武東上線の川越市駅へ徒歩移動して乗り換えました。ここから北上し、武蔵嵐山駅が今回の下車駅になります。残念ながら直通する列車を逃してしまったので、森林公園駅で電車を乗り継ぎます。やってきたのは8000系電車の4両編成でしたが、リバイバル塗装車に当たりました。


森林公園駅で電車を乗り継ぎます。目指すは武蔵嵐山駅。

 武蔵嵐山駅には10:40ごろ到着。電車の乗り継ぎがスムーズではなく、思っていたよりもだいぶ時間がかかりました。
 目指す都幾川は駅から徒歩20分程度との事前情報。住宅街の中を南下し、R254バイパスを過ぎると道は下り始め、前方に川が見えてきました。ここでウグイスの姿を発見。一瞬でしたがその姿とさえずりをカメラで捉えることができました。


一瞬ですが、ウグイスが鳴いている姿を撮影できました。
(コントロールをクリックすると再生します)


駅から徒歩20分ほどで川が見えてきました。

 坂を下り終えると都幾川にかかる橋に出てきました。橋上から川の上流側を見ると、土手沿いに桜並木が続いていました。なるほどこれはすごい。七分咲きということでしたが、実際には四~五分咲きといった印象で、ここもちょっと来るのが早かったかな。ただ、その向こうに黄色い絨毯が見えていて目を惹きました。


橋上から見た延々と続く桜並木、背後には黄色い絨毯が!
(画像に触れると表示が変化します)

 ここは「おおくら はなの回廊」という花畑でした。その名の通り中に入り、菜の花に近づくことができます。所々に撮影スポットも用意されていて楽しい。気温も上がってきたので春気分を満喫できます。


桜並木の裏手にあったのは見事な菜の花畑でした。
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記念写真でも黄色がとても色鮮やかです。

 せっかくなので、菜の花畑の回廊に入って散歩を楽しみました。途中にドアや枠など、ギミック撮影を楽しめる場所もあります。人出が多くなかったので、じっくり見て回ることができました。


写真の半分を埋め尽くす黄色い花は圧巻です。
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菜の花はその形も面白い。妻は葉上の水滴にも注目していました。
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途中には撮影スポットも用意されています。
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どこでもドアと、Windows?
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一本だけ目立った花を使うと、印象的な絵になります。
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 菜の花を楽しんだ後は土手に上がり、桜並木に沿って進みます。まだちょっと桜を見るには早いこともあってか人通りがほとんどなく、まさに貸し切り状態。ただ、写真では花が折り重なってそこそこ咲いているように見えます。


堤防になっている土手上を進んでいきました。
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どこまでも続いているように見えます。満開時はすばらしいことでしょう。

 土手の内側に目を向けると、並木は川に沿って曲がりながら2kmにわたって続いているため、手前から遠景まで桜のベルトが延びていく様を写すことができるのが嬉しいところです。


並木の内側からの景色もすばらしい。桜ベルトが見られるはずです。
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満開にはまだ早い反面、人のあまり入っていない写真が撮れました。

 そのまま進むと上流側の次の橋にあたります。この先もまだまだ並木は続きますが、桜の密度はあまり高そうでなかったので、ここから駅方面に戻っていくことにしました。さすがにお腹も空きました(笑)。


並木のちょうど中間部分から駅方面へ戻っていくことにしました。
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橋上から振り返ると、左右に桜並木が見られました。ドライブでも楽しそう。
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 道標に従って進んで行くと、途中に古民家のような佇まいの門を発見。看板を見ると「カレーと甘味 ここか」とあり、どうやらカフェレストランらしい。妻は狂喜乱舞し「入りましょう!」と宣言。まるで吸い込まれるように(笑)店内へ。


古民家のような佇まいですが、カフェレストランのようです。
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 メニューを見るに、どうやら薬膳系のようです。カレーは濃厚で味わいがあり、これに野菜の瑞々しさが合わさって絶品でした。店内の雰囲気もよく、ここはまた来てみたい場所です。


カレーのセットは4種類。他にもカフェ系メニューもあり、色々と楽しめそう。


妻は2種のせ、私はスタンダードをチョイス。野菜と合わせて食べるのが美味しい。
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食後は私はコーヒー、妻はチャイで一服。いい店が見つかってよかったね。

 昼食後は再び駅へ。結果的に最短ルートになったせいか、戻りはずいぶん早く感じました。駅に上がると、次の上り電車は20分後。この時間帯は運転が30分間隔のようです。妻は改札前にあったストリートピアノを弾いてご満悦でした(笑)。が、iPhoneをピアノの上に置き忘れるという珍プレーも披露してくれました。


武蔵嵐山駅まで戻ってきました。ここから川越に戻ります。
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妻はストリートピアノデビュー。この場所&時間なら順番待ちはありません。

 ようやくやって来たワンマン電車に乗車し、森林公園駅で池袋行きの急行電車に乗り継ぎました。妻が川越市中央図書館に行きたいとのことだったので、川越市駅で下車。休日だけに観光客であふれる通りを避けつつ図書館へ。


川越市駅で下車し、市街地を横断して中央図書館へ。

 せっかくここまで来たので、近所にあるおにぎり屋さんで夕食のおにぎりを購入。さらに私の用事で文具店に寄りたかったので、クレアモールへ。途中で川越一番街を通りましたが、この日は道路が封鎖されて歩行者天国になっており、いつもとは違う雰囲気になっていました。


川越一番街は歩行者天国になっていました。人が多すぎて歩きづらい...。

 用事を済ませて帰宅したのは16:00。この日もまた歩きに歩きました。夕食は先ほど買ったおにぎりに、妻お手製の味噌汁。今回は二人とも「山わさび」を選びましたが、鼻につーんと抜けてなかなかにパンチがありました。美味しかったけど呼吸に注意が必要でした(笑)。


夕食は川越で買ったおにぎりに、妻お手製超具沢山味噌汁。ごちそうさまでした。

 今日もまたよく歩きました。

2026.03.27

今年は少し早かった

 有休を取得しました。幸いこの日は好天で気温も上がる予報。絶好の花見日和です。さて、我々の花見の定番は所沢・東川の桜並木。JR武蔵野線の東所沢駅から市街地に向かって約3kmの間に、川に沿って桜並木が続きます。宴会できるような場所はないので、落ち着いて桜の花を見られるのがお気に入りポイントです。
 8:00前に自宅を出て、西武新宿線・池袋線、JR武蔵野線を乗り継いで東所沢駅で下車。ここから北に10分ほど歩いたところから並木道が始まります。


今回も東所沢駅から花さんぽ開始です。

 並木道の端点に行ってみましたが...まだ見頃にはちょっと早かったかな? 印象的には五分咲きといったところで、満開というにはやや花の密度が低い気がします。ただし平日朝ということもあり、人通りの少ない並木道の風景を撮影できたのは良かった。例年通り橋の上から桜のトンネルを撮影しましたが、今までに比べるとちょっと色が寂しいかな?


桜並木の端に来ました。ここから西に進んでいきます。
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朝の並木道は人も少なく、いい雰囲気の写真が撮れました。
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まだ満開ではありませんが、花が若くて鮮やかに写せたようです。
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東川の桜のトンネル、例年よりも花の密度が低いです。タイミングが早すぎた。

 牛沼の工業団地からサクラタウン前を過ぎると、河原に下りられる場所が一か所だけあります。ここは開放感があり、桜の木を下から見上げるように撮れるのがいい。ですが西に進むほど咲いている桜の花は減ってきている印象です。


うーん、まだちょっと早い。西に行くほど咲ぶりが下がっていきます。


下から見上げても白・ピンク色の密度が低いのがカバーできませんでした。

 さらに進むと川幅が狭くなり、住宅地の中に入ってきます。ここでは川の蛇行を活かし、遠くの橋にピントを合わせて撮影。新緑に花の鮮やかな色がピンポイントで効いていい雰囲気に撮れました。


ここはいつもの撮影ポイント。春の雰囲気は出せたようです。

 幹線道路を渡ると道は一方通行になりますが、ここも遠景っぽく写すことで雰囲気が出せます。交差点では見事に咲いた桜の樹を発見。ただこの頃になると時々陽が雲に遮られて露出がコロコロと変わるようになり、撮影しづらくなりました。


いよいよ古い住宅地に入ってきました。行燈が華やかさを添えます。
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周りで一番咲いていた樹をハイキーで撮ってみました。

 川沿いの狭い道路を進んで行き、飛行機新道に当たったところで桜並木は終了。2時間ちょっとで通り抜けることができました。


西武新宿線のガードが見えてくると、まもなく並木は終わりです。

 さて、しっかり歩いたので二人ともすっかり空腹。昼食は定食屋の「高ふじ」さんにしようと事前に決めてきました。東川からファルマン通り交差点を経由して所沢プロぺ商店街へ。ちょうど開店のタイミングに店前に到着。今回は妻は男爵コロッケ定食、私がメンチカツと揚げシューマイ定食をチョイス。ここの揚げ物は外カリカリなのに中ふっくらジューシーでとても美味しい。ごちそうさまでした。


昼食はプロぺ商店街の「高ふじ」さんへやってきました。


この日の1番乗りです。たっぷり歩いたのでお腹が空きました。


ここの揚げ物はカリッと揚がっていて美味しい。売り切れ御免の人気店です。
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 さて、昼食を終えても時間はまだ正午を回ったばかり。まだ帰るのも早いので、所沢航空記念公園で桜を見て行こうという話になりました。再び飛行機新道を通って新井町へ抜けて公園内へ。ここは結婚して最初の花見に来た思い出の場所です。ところがこれまで大きな桜の樹のまわりにあった芝生だった場所が、コンクリートで固められていました。どうやらスケートボード施設にしたらしい。なんということだ...思い出の場所がこんな形で無くなって、がっかりしました。
 仕方がないので航空発祥記念館の方に行ってみることにしましたが、さすがにこちらの芝生は人でいっぱい。あまり寛げなかったので、線路に近いところにある並木に移動することにしました。


芝生に座れるところを探し、広場の方に行ってみました


賑やかすぎて寛げなかったので、移動することにしました。

 こちらはもともと人通りが少ないこともあって空いていたので、芝生の上に腰を降ろし、頭上にある桜を眺めながらのんびりまったりしました。時折り吹いてくる風が心地よかった。


桜の植わる土手に腰を下ろして、しばし佇みました。
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 しばらく休んでから航空公園駅へ向かい、駅ビルにあるベーカリーで朝食用のパンを購入し、2Fにある喫茶へ。妻がコーヒーを奢ってくれるというのでご馳走になりました。YS-11の置いてある駅前広場に面した席を確保し、トアルコトラジャの濃厚な香りを楽しみました。


航空公園駅ビル2F喫茶のテラス席でコーヒーを楽しみました。


一眼で撮ると、何気ない場面もドラマチックに写りますね(笑)。

 さすがに歩き疲れたので、一旦自宅まで戻ることに。
 夕方には川越駅近くに所要があったので、今度はバスでウェスタ川越前へ。用事を済ませてから川越駅をまたいでクレアモールへ向かい、いつもの山田食堂へ。今日はよく歩いたので、奮発して生中を注文しました。


夜はいつもの山田食堂にて。今日もよく歩きました。

 夕食後に帰宅の途につきましたが、雨がパラパラと落ちてきました。幸い本降りになる前に帰着できましたが、危ないところでした。

2026.03.22

なかなか見応えあり

 週末はいい天気だったので、散歩がてら出掛けようと思い、土曜日の朝に行先を探しました。ただ来週はもう本格的な花見のタイミングなので、今週花を見に行くというのもちょっと違う気がする。そこで目をつけたのが川崎市にある「日本民家園」。日本各地にある古民家を移築して集め、それらを一堂に見ることができるらしい。妻は建築系の仕事をしていたこともあり、こういうものが大好きなので、行ってみることにしました。
 日曜日、8:00前に自宅最寄り駅を出発。所沢で西武池袋線に乗り換え、秋津で下車して近くにある新秋津駅へ。JR武蔵野線に乗り、終点の府中本町駅でJR南武線に接続。多摩川を渡って登戸駅で電車を降りました。ここは小田急線との接続駅でもあります。
 日本民家園の最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅ですが、駅間距離が短いため徒歩で向かいました。20分ほどで施設のある生田緑地の入口に達し、9:30の開園時間ぴったりに到着しました。
 受付でチケットを購入し、早速中へと入ります。今は合掌造りで有名な五箇山の企画展をやっており、それを一通り見てから屋外展示へと向かいました。妻はスタンプラリーを見つけて楽しそう。


電車で1時間半、川崎市の生田緑地までやってきました。
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 展示の建物は全部で24棟あるようで、だいたい番号順に巡って行きました。基本はすべて古民家なので、昔の暮らしぶりを色濃く見せる展示です。一方で曲がった梁を上手く組み合わせて建てる大工の知恵と工夫が垣間見え、エンジニアの立場からも興味をそそられるところがたくさんありました。


前半部分。基本的に中に入って見学することができます。

 朝食が早かったことから、少し早めの昼食にしました。途中にある合掌造りの古民家がそば処になっていたので、ここで食事をとりました。気温も上がってきたので、二人とも「冷やしそば」をチョイス。とろろと天かすの対照的な食感が面白かった。


合掌造りの建物がそば処になっていました。


暑かったので冷やしそばを注文。わさびが効いて美味しかった。

 さらに奥へと進むと、傾斜地に多くの建物が立っており、それぞれ内部を見ることができました。要所ではボランティアのガイドさんが構造や由来を説明してくれたので、それも面白かった。


展示の後半部分。こちらは傾斜地に立っていて上からも観察できました。

 最後は歌舞伎を奉納するための演舞場でしたが、ご覧のように工事中で見られなかったのは残念。今回は4棟ほどがメンテナンス工事を行っていました。


残念ながら演舞場は工事で閉鎖されていました。
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 裏門からも出られますが、表門にあるカフェで一服しようという話になり、再び表門まで戻ることに。スタンプの押し忘れがないかも確認しながら、引き返しました。
 最後の場所で「古民家カフェ」が開かれていたので、中へ入りました。メニューの中からチャイとターメリックミルクを選択。縁側に近い席で庭を見ながら一服させてもらってリラックス。今日も1日よく歩きました。


一番最初に見た建物で古民家カフェが開かれていました。ほっと一息です。

 実はこの時点でまだ13:00過ぎだったのですが、特に行く当てもないのでこのまま帰ることにしました。時間が合えば小田急線で新宿まで行き、レッドアローで帰ることも考えていましたが、まだタイミングが早すぎる。そこで来た道をそのまま戻ることにし、往路と同じく登戸駅まで歩いて南武線の電車に乗車。


日本民家園を後にしました。なかなか見応えがあって面白かった。

 府中本町で武蔵野線に乗り換えて新秋津で下車し、ここから秋津駅の間にある商店街で夕食のおにぎりと翌朝以降の朝食用パンを調達。西武池袋線と新宿線を乗り継ぎ、15:00ごろに自宅に帰着。
 埼玉とはまた違った雰囲気での散歩を楽しめました。