2003.12.27

走り納め。

 CB400SFの出番は一応今日まで。今年もお疲れさまでした。そういえば今年は新年早々始動できなくて大変だったっけ。来年は頼むよ。チョーク効くようになったからちょっとはマシだと思うんだけど。

2003.12.20

後継機デビュー!

 東京モーターショウで発表されてていましたが、私の駆る「Honda CB400 Super Four」が再びモデルチェンジ。今回は先に出ていた「CB1300 Super Four」を踏襲したデザイン&カラーリングを取り入れて、エッジの効いたスマートな印象になっています。HYPER-VTECも6速時のみ切替タイミングを遅らせるなど若干の手直しがなされて、SPEC IIIという名前に変更されました。
 身長の低いライダーにとって嬉しいのが、足つき性が多少よくなっていること。サイドカバーとシートの変更で一層扱いやすくなっているはず。こういうのは他のモデルも見習って欲しいなぁ。個人的にはこれに900のエンジンを積んで欲しいんですけど。


また進化! これまでよりエッジが効いてスマートな印象。

2003.12.20

燃費悪化? 今年最後の給油

 買い物ついでに、今年最後の給油をしてきました。私はCBにハイオクを入れています。別にレギュラーガソリンでもかまわないんですけど、高回転型エンジンですからお守りみたいなものですね。でも前回の給油から200kmしか走っていないのに、12L以上消費しているということは燃費が20km/L切ってしまっています。冬場はチョーク引いたり、暖気に時間をかけたり、エンジンが冷えているのでやや高い回転数を使って走るのでしょうがないのですが...。

2003.12.17

走りそう、でもこれじゃ止まれない!

 とある場所で、「CBR600RR」に跨がる機会がありました。思ったよりもコンパクトな車体、取り回しもなんとかなりそうで希望がわいてきたのですが、いざ跨がって愕然。なんと片足すらまともにつかないではないですか! これでは走れても止まれない。え〜っ、これってつまり身長170cm以下の人はお呼びでないってこと?

2003.11.22

今年もそろそろ走り終わりですか...。

 風はあるものの柔らかい日差し。気晴らしに近所の荒川河川敷近くに出掛けました。日中はまだ温度も高くて、冬装備でちょうどいい感じですが、これから気温もどんどん下がるはず。今年もそろそろ走り終わりですかね。


柔らかい日差しに青がいい具合に出ています。

2003.11.21

久しぶりに4輪を駆って

 4ヶ月ぶり(!)に車でお出かけ。HR-Vは最近すっかりただのバイクカバー物置と化していたのですが、プリンタを買いに行く都合上、バイクでは難しいので久しぶりに引っ張り出しました。ちょっぴり不安もあったのですが、特に問題なし。この車、視点高くてコンパクト、取り回しも楽で荷物も積めて、独り身にはちょうどいい感じ。

2003.11.15

蒼いCBR600RR登場

 Hondaのミドルクラススーパースポーツ、「CBR600RR」に新色登場。CB900もVTR1000も消えたラインナップの中で唯一の救い。来春乗り換え...かな? それまでお金が貯まるかどうかは微妙なところですけど。それよりも足がつかないほうが深刻。


待っていた、蒼いCBR600RR。が、課題は足つき...

2003.11.09

HornetもFireStormも消えた秋

 Hondaの二輪車ラインアップから、「CB900 Hornet」と「VTR1000F FireStorm」が消えてしまいました。すると、750オーバーのスポーツモデルはCBR600RR、CB750、CBR954RR、CB1300SFのCBファミリーだけになってしまいます。あ〜あ、乗りたいモデルが無くなってしまった。東京モーターショウでお目見えしたCBR1000もシート高いし...。大型乗り換えは随分先になりそう。

2003.11.02

久しぶりに秋葉原へ

 久しぶりに買い物がてら秋葉原までCB400SFで出掛けてきました。この日は気温も高く、のんびり走るには絶好の日和でした。川越街道も空いていて、1時間半ぐらいで秋葉原に到着。さすがに帰りは首都高を使いましたが、爽やかな風の中走るのはやっぱりいいもんです。

2003.10.19

2年おきのバージョンアップ、SPEC IIIへ。

 我が愛車「CB400 Super Four」がまたまたモデルチェンジしそう。本屋で立ち読みしている中にそれは載っていました。ウイングマークを模したカラーリングとリアカウルの造形は兄貴分の「CB1300 Super Four」譲り。注目はHYPER-VTECがSPEC IIIにバージョンアップしていること。紙面を読む限り、6速時のみHYPER-VTECの作動回転数が6,300→6750r/minに引き上げられているようです。高速巡航時の燃費の向上が目的だそうですが、燃費が気になるような人はそもそもVTECが使える領域まで回さないような気も...。

2003.10.11

ようやく使えたマイレージ

 ようやくマイレージを使える日がやって来ました。空港でチケットを受け取って、見てみると運賃のところに「¥0」表示。飛行機は散々乗っているのですが、普段見慣れぬ表示を見てちょっと新鮮な感じ。


見慣れぬ表示。「¥0」

2003.10.11

2003年シーズン終了

 F1日本グランプリが終了。フェラーリのルーベンス・バリチェロが優勝してミハエル・シューマッハがワールドチャンピオンに決定。今年はレギュレーション変更やら何やらで混迷のシーズンでしたが、最後はフェラーリ&ブリヂストンが逃げ切りました。
 また、BARホンダからスポット参戦した佐藤琢磨が昨年に引き続き6位入賞し、ジェイソン・バトンとダブル入賞して見事コンストラーズ5位をもぎ取りました。よかった、よかった。(TOYOTAに負けてたら大変なことになるところだった...)

2003.10.08

今までCBで行ったところ

 今までCBで行ったところをまとめて見ました。総走行距離は通勤込みで17,750km。週末ツーリングがほとんどの割にはまずまずの伸びでしょうか。こうして見ると、東北の太平洋側・日本海側と関東の太平洋岸、富山以西の北陸辺りがまだ攻めていない領域。そこまで行くとさすがに日帰りは難しいので、1泊がどうしても必要ですね。さて、次(来年?)は何処に行こうかな。


結構あちこち行ってます。

2003.09.28

大掃除決行!

 ラーメンツアーで足回りが泥で真っ白になってしまったCB400SF。今日は天気も良く、別に出かける用事もなかったので大掃除を敢行しました。特に気を使ったのがシート下のユーティリティスペース。密封されているわけではないので、カウルの下から黄い砂が入り込んでかなり汚れていました。駐車場が未舗装のため、掃除してもすぐまた汚れてしまうんでしょうけどね。

2003.09.27

17,000km到達

 今日、CB400SFの積算距離が17,000kmを突破。ここまでちょうど30ヶ月ですので、1ヶ月平均で500kmぐらい走っている計算になります。通勤は往復6kmちょっとなので、ほとんど週末ツーリングで稼いでいるみたい。今年は出張・天候不順であまりもう距離を延ばせないかな...。

2003.09.20

いちばん好きな瞬間

 愛車に跨がって、ハンドルを握る。メインキーを回し、インジケータが点灯するのを見てスターターを回す。エンジンが目覚め、マフラーからの排気音に耳を傾ける。静かに目を閉じて暖機が終わるのをじっと待つ。エンジン回転がやや上がったところでメインスタンドを上げ、ギアを1速へ。さぁ、スタート!


スタート! 心躍る瞬間。

2003.09.19

出撃、できない...。

 今週末は東北にでも行こうかと思っていた矢先、台風接近で関東地方は天気が下降気味。残念ですが、予定変更しておとなしくしてることに。

2003.09.14

今週末はお休み。

 今週末はどこへも出かけず、休養。本当はCB400SFを洗いたかったのですが、あまりの暑さに断念。すまんCB。さて、この1ヶ月で2,000km以上走り込んだせいで、積算距離はまもなく17,000kmに到達しそうです。

2003.08.31

前半戦(?)総括

 とうとう8月も今日で終わりです。今年は出張・天候不順・仕事の関係でなかなか週末ツーリングにも出かけられず、距離も延びません。金曜日にオドメーターを見ると、16,200km弱。昨年末からは3,700kmぐらいは走れていますが、そのほとんどは高山&神戸ツーリングで稼いだもの。ツーリングの季節はあと2ヶ月ぐらいですが、あまり今年は距離を延ばせなさそう。

2003.08.10

ACCORD DRIVE

 帰省する妹を迎えに徳島まで親父と2人で新アコードで出かけました。徳島道の吉野川SAから上板SAまで、往復でハンドルを握らせてもらって2.4L i-VTECエンジンを初めてドライブ。2.0Lを超えると高速クルージングがこんなに快適とは。でも速度感が鈍るので、慣れたときが結構怖いかも。たまにある追い越し車線ではシーケンシャルシフトを使って一気に加速してゴボウ抜き。楽しいけど対面通行の道路では宝の持ち腐れ? やっぱりバイクの方が「走ってる」気がするなぁ。当たり前か。

2003.07.26

CBR600RRを発見

 買い物に所沢に出かけた帰路、見慣れない赤いバイクとすれ違いました。それは先日発売されたばかりのCBR600RR。背の高い、全身赤ずくめのライダーに駆られた600はかっこよかった! また、この日は我がCB400SF-HVの初期伸びのチェーン調整のため、バイク店に行ってみたところ店頭にCBR600RRを確認。作業を待つ間、カウルの下とか、荷掛けフックの位置やインパネを眺めてました。さすがによくできていて、「乗りたい!」と思ったものの、シートの高さや、倒れただけでへし折れそうなウインカーなど心配項目も盛りだくさん。やっぱり私にはレプリカよりネイキッドの方が合ってる? 

2003.07.20

蒼き流星になれるか?

 ヘルメットを新調しました。今のヘルメットはCB400SF-HVと同時に購入したもののため、丸2年以上使っていました。ヘルメットメーカーによると、落としたりしなくても3年で替えることが推奨されています。私の場合、ほとんど毎日使用していて、一度は1mほどのところから落っことしてしまったので、ちょっと早めに替えました。今度はバイクに合わせて青にしたいとおもっていたため店を数件あたったのですが、いつも使っているもの(SHOEI X-8RS)の青色はサイズの大きなものにしかありませんでした。そこで奮発して、ちょっと高めの1ランク上の製品(SHOEI SYNCROTEC)をチョイス。予算オーバーしましたが、普段使うものに対して妙な妥協はしたくないのが本音。特に安全にかかわる部分ですからね。


メット被っていても煙草が吸える?

2003.07.19

とほほ...。

 HR-Vが車検から帰ってきました。先々月頑張ってたくさんついた残業代が、いっぺんにぶっ飛んで気分はブルー...。

2003.07.12

ジュウサンマンエン?

 HR-Vを車検で販売店に持ち込みました。ほとんど乗っていなかったHR-V。ちゃんと走るかな?と思っていたら、一応ちゃんと走りましたね。さて、この週末は非常に予約が混んでいて、1週間預けて電車で帰ることになりました。費用を聞いてがっくし。

2003.07.06

車検への誘い

 HR-Vを購入した中古車店から「もうすぐ車検ですが、どうなさいます?」と連絡がありました。期限は今月末なのであまり急いでいなかったのですが、あまり遅く行くと月末に予定している遠出に影響が出てしまうので、「来週あたり...」ということに。またまとまったお金が飛んでいく...。

2003.06.29

HR-V復活

 海外出張中にバッテリが上がってしまったHR-V。いい加減になんとかせねば、ということでバッテリ交換を敢行。CR-Vで一度やっていただけに今回はやけにあっさりと交換完了。しかし試運転でエンジンをかけると、インパネに見慣れない警告灯が点灯していました。「PGM-FI異常」ということで、燃料系トラブルか? ちょっと焦りましたが、一度エンジンをかけ直すと消灯。ほっ。

2003.06.27

CBR600RRが日本デビュー

 Hondaから既に欧州では発売済みのロードスポーツ、「CBR600RR」が国内お披露目。MotoGPで活躍中の「RC211V」をイメージした車体は魅力的。重量も400並で仕様装備も充実しているのですが、私にとっての最大の問題はシート高。820mmは高いよ...。CB900Fか、VTR1000Fか、はたまたこのCBRにするか悩ましい...。


スタイル抜群。

2003.05.28

この時期の¥43,950は痛い!

 なかなか銀行へ行けなくて、延び延びになってた自動車税をようやく納付。動かしてない四輪1台に、維持費は結構はかかってる小型二輪1台で合計¥43,950なり。ボーナス前のこの時期に取られるってのは痛いよねぇ。毎年のこととは言え...。おまけに今年はダブル車検だったりする。CB400SF(NC39)の方はもう終わったけど。

2003.05.25

ローシート&シークレットブーツは夢を叶えるか?

 私は知らなかったのですが、「CB1300 Super Four」にはホンダモーターサイクルジャパン(略してHMJ)から、シート高を下げるためのシートが販売されていました。これを使えばオリジナルから30mmシート高が下がるとのこと。CB1300SFのもともとのシート高が790mmだから、これを使えば760mm!? ということは、我がCB400SFと同じ! ひょっとして乗れるかも...と思ったのもつかの間、冷静になって考えるとネックはやはり重量...。CB750でも重いと思ったのに、これより上のクラスに手を出すのはちょっと無謀?
 だったら自分の足が伸びりゃいいじゃん、ということで、バイク用品店にライディングシューズを見に行ってみました。品もいろいろあって、底の厚いものもありそう。ということは、やっぱりVTRかHornetあたりが狙えるかな...。

2003.05.24

やっと交換

 ようやくチェーン交換できました。これで当面は問題なし。ただしチェーンの初期伸びが予想されるので、もう1回調整は必要ですね。ようやくスムーズなフィーリングに戻り、ほっと一安心です。ただし交換費用を聞いて目がテンに。え〜っ、嘘だろ〜。

2003.05.21

もう限界

 チェーンが伸び切ってもう大変。エンブレはうかつにかけられないし、加速のアクセルワークも慎重にしなきゃいけない。早く交換したいよー!

2003.05.17

超軽量? 嘘だろ。

 チェーンを取り寄せてもらうためにバイク屋へ。そこで目にしたのは最新型の「CB1300 Super Four」。それに書かれたタグには「超軽量」の文字が...。乾燥重量223kgもあって、それはないと思うんだが...。確かに排気量の割には軽いんだけどね。でも、私の体では間違いなくもてあましそうだなぁ。格好はいいし、是非とも乗って見たいんだが...。

2003.05.13

エンブレがかけられない!

 最長の日帰りツーリングの代償は、思わぬところに。チェーンがまた伸びて、発進時1〜3速でノイズが聞こえていました。ところがよくよく聞いていると、エンジンブレーキをかけた時にもチェーンの暴れがはっきりわかるまでになっていました。うーん、早く交換しないとヤバイなこれは。とりあえず、エンブレをかけずに減速時はクラッチを切って走ることに。

2003.04.28

実家での「足」

 バイクに乗るには今が一番いい季節。やっぱり乗って風になりたいよね。ところが実家へ帰るときはいつも「お願いだからバイクで帰ってくれるな」と言われる始末。やっぱり心配だかららしいけど、乗り手としては納得しがたいところはあります。
 さて、そんな私の強い味方が下の写真の「Today」。母の所有車を時々借りて重宝してます。やっぱり昔の2サイクルスクーターに比べると力はないけど、4ストだけにアクセル開けた分だけ走るから結構乗りやすい。本当はモーターサイクルに乗りたいんだけど、4輪よりははるかにマシ? だいたい近所に買い物に行くのにいちいち車を出すのは面倒くさいし、ガソリンの無駄だよね。街乗りだけだったらこれで十分。


街乗りだけならこれで十分?

2003.04.22

CB400SF、車検から戻る。

 CB400SFがようやく車検から戻ってきました。出張帰りということもあって、まるまるバイク屋さんにお任せして結構費用はかかったのですが、今回は仕方なしかな。1ヶ月ぶりに乗った愛車はやっぱり良かった! 滑らかに吹き上がるこの快感。やっぱり直4もいいなぁ。ついでに駐車場で倒れた時に傷ついてしまったRサイドカバーも交換。傷ついたのが下の写真のようにメッキ部品だけに、目立つんですよね。5月こそ、恒例の中距離ツーリングへ行くのだ。


役目を終えたRサイドカバー。

2003.04.19

帰ってこない...

 車検に出していたCB400SF。結局車検場の予約がとれなかったとかで、今週は戻ってこず。楽しみに計画していた新春ツーリングも断念せざるを得ず。一体いつになったら走れるようになるんだ(怒)! ささやかな趣味を奪うなよ。

2003.04.12

またまたトラブル!

 CB400SFを車検に出そうとしていたところ、問題発覚。今度はバイクじゃなく、U字ロックが馬鹿になってて、どうしても外れない! 仕方がないのでバイク屋さんにお願いして取りに来てもらうことにしました。今年はこんなのばっかし...。

2003.03.21

桜の下で

 3連休の初日。とはいえ会社に所要があったのでいつも通りのお出かけ。CB400SFは今日もまた快調。会社ではNew CB1300SFに2台出会いました。迫力の排気音にちょっと感動。あれを聴いてしまうとちょっとCB400SFの音は少し物足りない感じですが、ちょっとしたストレートでも回せるのが小排気量車のいいところ。高周波数の音も捨てがたいものです。バイクと車の違いの一つは、「回せる!」ことなんです。
 さて、会社の表には桜の木が並んでいます。その蕾もよく見るとふくらみかけ。もうすぐ春なんですねぇ。もう少しでシーズンイン!です。きっと今年も桜の木の下で出会いや別れがあるんでしょう。

2003.03.16

久しぶりに油温を上げて

 今日は復活したCB400SFを駆って、大宮の向こうのバイクの用品店に出かけました。先日転んだ時に少し曲がったブレーキレバーがあるかどうか、下見も兼ねて出かけた次第です。私の車の型式では、ペケペケ(CBR1100XX)のブレーキレバーが使われているので、それを確認しに行ってきました。が、結局なし。ただ往復30kmを走っただけで終わってしまいました。でも、久しぶりにエンジンの回転を上げて走れたなぁ。やっぱりスムーズに吹き上げるエンジンは爽快感があります。

2003.03.15

ま、これでとりあえずは一安心。

 だら〜と垂れ下がったままの右ミラー。部品が届いていたので交換に。ついでに昨年6月に倒れた時に曲がっていたヘッドライトLプレートも交換。これで安心して走れる。でも来月車検なんだよなぁ。

2003.03.11

やっちまったがや。

 火曜日の夜、駐車場に帰ってきて方向転換をしていたときのこと。バイクを右側に倒してしまいました。下が土なので、踏ん張りが利かずにずるっと滑ってしまったようです。後日傷を見てみるとエンジンの右カバーとマフラーに傷が。ま、これぐらいですんで良かったのかどうなのか。

2003.03.09

2003年シーズン開幕

 2003年のF1選手権が開幕。今年は日本人ドライバー不在でちょっと寂しいものの、今年は気合いの入れ方が違う?BARホンダに要注目。予選でいい位置につけてたので期待したんですが、結局ポイント圏外でフィニッシュ。序盤のタイヤ選択が裏目に出ましたね。序盤でドライとウェットタイヤをはいたマシンが混走していたので、結局チーム間の実力差は見れずじまいに。次戦に期待しましょう。でも、フジテレビの中継のコメンテーターが好き放題に喋るのはちょっと許せない。ミーハーすぎ。

2003.03.06

ミラーがグラグラ...。

 2週間ほっといたMy CB。出勤しようとカバーを剥いだら、右のバックミラーがグラグラに。春一番であおられて、ぐりぐりやられたせいか、ボールジョイントが馬鹿になって固定できなくなってしまいました。おかげで走っているとどんどんたれ下がると言う情けない状態になってしまいました...。また修理かよ。

2003.02.09

春、待ち遠し。

 8〜9日は全国的に気温も上がって、寒さが一時的に緩んでいい天気に。そこで、久々にCB400SFの休日出撃。そんなに遠くには行きませんでしたが、3月中旬並みの気温ということで寒くもなく、ミニミニツーリングには絶好のコンディションでした。この分だと、もうすぐまた土曜日日帰りツーリングが再開できそう。春、待ち遠し。

2003.02.08

こういうのが欲しい!

 HondaからCBシリーズのフラッグ・シップ、「CB1300 Super Four」が発表。私の目を引いたのはそのインパネ。中央部の多機能液晶表示はオド&トリップメーターと、水温計・温度計など多彩な表示が可能になってます。こういうのをCB900にもつけてもらいたいよなー。


面白そう!

2003.02.02

遠のくオーバー750。

 冷間始動性が向上して、特に不満も無くなったCB400SF。大型免許を取った時には「いざ車両変更!」という感じだったのですが、最近はその熱も多少冷めて「もうしばらくこのままでいいか...」なんて弱気な感じになってます。そういえば最近、'02 VTR1000Fに跨がる機会がありました。思ったより前傾のきついポジション。前傾になってるために足が真下に伸びないせいか、普通に跨がっただけではまったく足が届かない! 一気に気持ちもしぼんでしまいました。こうなったらVTRにFIがつくか、貧弱なホーネットのインパネが改善されるまで待とうかな。

2003.01.13

効果絶大!

 今日から再スタートのCB。プラグ交換の成果は効果絶大。吹け上がりが速い! HYPER-VTECも効いて、ますますゴキゲンです。懸案だった冷間始動性も改善されたし。もうちょっと乗り続けてみようかな。

2003.01.12

帰ってきたCB。

 CBは今日も戻らず...と思っていたら、5時半になってバイク店から電話が。6時に閉まるということだったので、急いで取りに行きました。バッテリーの充電とプラグ交換でどうにか復活。良かった、良かった。これでようやく'03年が始まるという感じ。

2003.01.11

大ピンチ! 結局駄目だった!!

 週明けにバッテリー上がりにて始動できなかったCB400SF。バッテリーを充電して、再びマシンに搭載して、チョークも引いて、さぁスタート!とボタンを押すも、セルは元気よく回るがエンジンはかからない。再びエアクリーナードレンの掃除やら何やら確認するも始動できず。結局入院の憂き目に...。どうなってるんだ一体!

2003.01.06

ピンチ! CB400SF始動せず!!

 6日の仕事始め。ところが我がCB400SF-HVはセルを掛けども掛けども始動せず。揚げ句の果てにバッテリーが上がって時計表示もリセットされる始末。年明けでいきなりこれかよ。どーすりゃいいのよ1週間。

2003.01.01

'03からは大型マシンに乗るぞ!

 昨年までのホームページの構成で、「Automobile」と「Motorcycle」を1セクションに統合し、「Mobility」と改称しました。今年の楽しみはもちろん大型オンロードバイクの購入です。あと2ヶ月ほどはバイクの選定でじっくり楽しく悩もう。